本気で某国を潰すつもりなら、
傀儡亡命政府を作って、その政府の要請に従って、
今現在の執権者を打倒する、解放軍をでっち上げるはず。
だが、米英仏露中。
どこもやらない。
コイツラにとって都合がいいから。
本気で国境線を確定してしまえば、国境紛争をネタに隣国同士を憎ませるという近くを憎ませ、遠くと仲良くするという政策を取れなくなる。
そして、国内に問題が起きたときに、その国を憎ませて、目をそらさせるというお得意の政策も取れなくなる。
そのために~あの国と~その隣の国は~存在価値があるのよ~
あの国がミサイルを飛ばせば、どっかの国がどっかの国の使い古しの迎撃ミサイルを高値で買ってくれるわけだし。
そして安全保障をネタにどっかの国に軍隊を居座らせることもできるしね。
そんなわけでございます。
それ以上は、書けません。
ある書物のマネ。
(読者よ、悟れ。)何かな~
それじゃあ、じゃあバイ元。