いけもとてつこう、Windows11 Proで開局中。
証拠の写真はこれです。
実は私のマシンであるH61MU-S01 (MS-7680)では走らないのですが。
Windows10からWindows11にアップデートする際にトリッキーなことをしました。
rufusというソフトでマイクロソフトからWindows11をダウンロードして、8GB以上のメモリースティックにこれを焼きます。
そしてエクスプローラーでsourcesというディレクトリに入り、
appraiserres.dllというファイルを削除します。
そして有線LANなり無線LANなりを殺してオフラインにして、アップデートをかけるのであります。
この作業はWIndows11 21H2というバージョンでやりました。
なぜこれをやったかというと、合法的にWindows 11のライセンスを取るためであります。
この作業を終えた後、rufusでWindows11 21H2 v1というファイルをダウンロードして、rufusで8GB以上の容量のあるメモリースティックに焼きました。
この時のイメージオプションで、
Extended Windows 11 Installation (No TPM / No Secure Boot)
というオプションを選んで焼き、今度はLANをつないだままで、Windows 11をクリーンインストールして、使っています。
それがこの画像であります
かなりトリッキーなことをやるので、月並みな言い方ですが、私は人さまにはお勧めしません。
やる場合は、必ずバックアップを取って、自己責任でお願いします。