なぜ、NISAや新型NISAなんていう、ある種の博打の導入が必要であったか?
それは、第四の波が到来していないからである。
ある種の経済革命が起きて、それが円熟するまでは、右肩上がりの経済成長が見込めるが、それもだんだんある一定の値に限りなく近づく経済成長となる。
グラフでいえば、無理関数のグラフのようなもの。
さて、第三の波、すなわちIT革命で、右肩上がりの経済成長が望めたが、まだ、第四の波が来ていない、
おそらくホリエモンのやっていることを見れば、第四の波は、人類の宇宙移住なのだろう。
それが起きない限り、地球上の耕作面積で養えない以上の人口増加が見込まれる。
それで政府は、珪藻類で植物栄養を補給し、昆虫で動物栄養を補給するように企んでいるのだろう。
そのキャンペーンの一つが、日本人よ、コオロギを食えというキャンペーンなのだ。
そのうち、成田某という学者のいうとおり、ある一定の年齢以上の老人は、政府が殺害するように仕向けるのであろう。
案外、新型コロナワクチンとは、テロメアを減らす働きがある注射液なのかもしれない。
そして精細胞や卵細胞の細胞分裂を抑えて、子供ができにくくなり、本人の寿命も縮むと。
成田某のいっていることは、遺伝子工学を使えば、秘密裏に実施できるのだ。
第四の経済革命、宇宙移住が進むまでは、NISA、新型NISAなんていう博打で老人を養い、無駄飯ぐらいの老人は、コロナワクチンでテロメアを減らし、早めに死なせる。
そして若い男女の精細胞、卵細胞は今までより若い年齢で打ち止めになる。
そしてLGBTQ+を認める政策をとる。~なぜこの施策をとるか、読者よ、悟れ~。
NISA、新型NISAが回るためには、強制失業者とアベノミクスが必要じゃ。
ケインズ左派の理論を実現させるためには、一定数の労働者を強制解雇して、失業者にさせれば、通貨量を増大させてもインフレは起きない、さらに、利子、地代、利潤を稼ぐためには、博打で増やすしかない。そのための公営カジノや投資奨励政策なのだ。
そのために、大体三十五六の人間をターゲットに、転職キャンペーンで熟練工を解雇し、毎月の賃金が伸びないようにする。
なぜなら、熟練工を雇用し続ければ、多額の賃金が必要であるし、老後の年金もそれに応じて支払わなければならないからだ。
そうなってくると、老人をキレさせるインフルエンサー、すなわち成田某やメンタリスト某、そして暴言大王の堀江某たちのいっていることが、見事につながってくる。
そうか~、そう考えると奴らのいっていることは、見事にピースがつながる。
そしてそれを粛々と実行するのが、今度の総理大臣ね。
それならば、頭パッパラパーで、役人のいっていることが理解できない男性二世議員や、ガチガチの愛国婦人でお国のためなら、民草の犠牲をいとわない、ネトウヨアイドルの女性議員に人気が集まるのも当然だ。
そして対抗する野党も、公約違反の某が代表選に立候補するのも当然なり。
(本当は名前を出したいのだけど、自由選挙妨害が怖くてかけないの。それらが誰か、読者よ、悟れ)
そんなわけこんな訳で、私はこの筋を読み切るために、脳みそのリソースを使っていたのね。
そんなわけでございます。
以上、ικμτ。