信者の方には申し訳ないのですが。
右翼芸人のほんこんさんと左翼芸人のラサール石井さんは、それぞれ芸人をやめて本職の政治家になればいいのに。
ほんこんさんもラサール石井さんも、本業そっちのけで、それぞれツイッターで右翼活動と左翼活動をされている。
あの、芸人って、稽古しないでも食べていけるほどの甘い職業なんですか?
それともバックの金主さんからそれぞれお金をもらってツイートしているから、本業そっちのけで言論活動して食べていけるのかな?
んでこの人たちって、政局には敏感だけど、肝心の政策面では何一つツイートしていないのがみそですね。
そりゃそうだ。
フォローしている「信者さん」向けに「強き言葉」をツイートして、「民を喜ばせて国民を分断」させているのだから、政策なんてどうでもいいんでしょうね。
実際問題、「あなたそんな偉そうなことを言うなら、議員バッチをつけてからいえ。」といったところで、応じる男らしさはあるのでしょうか?
浪速っ子のほんこんさんに、九州男児のラサール石井さん。
はっきり言って有名になってしまえば、後は言いたいことを叫んで遊んで暮らせるのがこの手の人たちなのでしょうか?
まあ、私は選挙に出ても落選するのが関の山ですから、通俗教養書を読んで、学んだところのものをクロハタ新聞社のカテゴリーで、ブログに書いて遊ぶことにしましょう。
そろそろ「東京は午後の一時。」
役所に疎明資料を提出にちょっと出かけてきます。
そんなわけこんな訳で、今日は天気がいいから体が軽い。
のИКМТ。