第二の地方交付金、第二の地方債、ふるさと納税。
こうやって財務が手出しできない税源を思いつくんだから、やっぱり総務官僚は頭がいいや。
地方交付金交付権限、地方債の起債許認可、そしてふるさと納税での行政指導。
そんな風に地方を縛る手段を思いつくんだから、さすがに旧内務省の嫡流、総務省地方財政局。
それで人材割愛で、都道府県や市町村にキャリア官僚を送り込んで代官支配するんだから、これって第二の官選知事?そして官選市長?
まあ、さすが東大優二桁の天下の秀才が集まる役所だわ。
あったまいいわと感心します。
そんな切れ者を~、思い通りに動かすためには~、ズォーダー大帝のような強権支配が必要じゃ~
そんな訳なのです。アジタよ。
昼寝したんだけど、まだ眠いっす。
ИКМТは寝ます。