昨日、終戦記念日ということで地上波で硫黄島からの手紙があっていた。
外国の人が監督をしているからか、当たり障りのないかんじで、悪く言えば面白味に欠ける味気ない作品だった。
もう少しバイアスがかかっている方が正しいか正しくないかは別として面白い。
そういった意味で、硫黄島からの手紙は義務教育の教科書のような作品だと思った。
一度、靖国神社にも行ってみたいな~。
日本の義務教育の中で戦前戦後の近代史をじっくりやらないのは、そこに思想の善悪がからんでくるからなのかもしれない。
日本国内からみた歴史と世界からみた歴史は必ずしも一致しない。
そのために発生する争いもある。
歴史的認識ののグローバル化は必要なのか…。
柔道に国際ルール、国内ルールがあるように、歴史もそうすれば都合がいいかもしれないな。
外国の人が監督をしているからか、当たり障りのないかんじで、悪く言えば面白味に欠ける味気ない作品だった。
もう少しバイアスがかかっている方が正しいか正しくないかは別として面白い。
そういった意味で、硫黄島からの手紙は義務教育の教科書のような作品だと思った。
一度、靖国神社にも行ってみたいな~。
日本の義務教育の中で戦前戦後の近代史をじっくりやらないのは、そこに思想の善悪がからんでくるからなのかもしれない。
日本国内からみた歴史と世界からみた歴史は必ずしも一致しない。
そのために発生する争いもある。
歴史的認識ののグローバル化は必要なのか…。
柔道に国際ルール、国内ルールがあるように、歴史もそうすれば都合がいいかもしれないな。