ワーイ＼（>ｏ<）／

サプライズ的な出来事を経験するのはいつぶりでしょうか。



…あっいっちゃんだ。

車内で小中高の同級生を見つけました。


でも、気付かないふりしてメールを打ち続けます。

本日初めてゼミ内で食事に行きました。

といっても、出席しているのはいつもの男と俺だけなので先生合わせて３人で(笑)

ゼミの時間に先生がいきなり言い出しました。

よし、カフェに行こうかって

ゼミコンってほどじゃないけど、初めて大学で先生と食事したなぁ。


これが最初で最後のゼミコンになりそうです。


すごい所は、縦コンとかゼミ旅行とかもしているようですが、俺には関係ない世界です。


もうちょいノミニケーションの訓練しとかないかんかなぁ。


未だに男集団の飲み会を経験していないので恐いです…。

募金

募金活動は同情や憐れみをエサに消費者に満足感を与えるサービスという解釈ができる。

その物自体に価値がないお札や御守りに幸運という証明できない付加価値をつけて売ることと似たイメージだ。

安心感や満足感に対して、人はいくらでも金をだすだろう。


保険の機能に、生活水準の向上がある。

別に生活が豊かになるわけでもないのに、安心感だけで高価な車や家に金を出すようになる。

財やサービスでなくても、感情を動かすことができれば、金は動かすことはできる。

歴史的にみても昔からそうだったのだろう。


最初の話に戻る

みんなは募金はいくらまでしたことがあるだろうか。
もしくはいくらまでが上限だと思うだろう。

神社では１円５円しか使わない自分が、時々見ず知らずの人に１０００円以上募金することがある。

学生の分際で何様のつもりだろうか

と自分を省みることもしばしば。

俺が使う１０００円よりか、その人に託す１０００円のほうが価値があるのか。

どこで使おうが、１０００円の価値が変わるわけではない。

ＦＸでレバレッジ利かせて儲ければ、価値は数倍変わるが、あれは素人が手を出せばギャンブルに近い。

１０００円で自分にとって最大の効用をもたらすには、知り合いの団体や有名団体に募金することが有効だろうに、不可解な行動をとる。



あ、学校についた。


ん～。ただ、勧誘に弱いだけかな。という結論にしておこう。

おにぎりトーク

先日は久々に和NiGiRiで集まり、定例会っぽいことをしました。

議題は貧困率について　と　SMAPの人気低迷についての二本立て。（笑）

OECDの中で日本の貧困率は４番目に高いとか。メキシコ、トルコ、アメリカの次。

算出方法は、国内の平均所得を基準にしていることから、それほど的を射た値ではない気がするのですが、
まぁそれでも、４位というのは問題意識を持つには十分な地位だと思います。

そういえば過去に、幸福度指数とかいう指標も少し話題に出てきましたね。
地球幸福度指標・国別ベスト５
第１位：バヌアツ共和国
第２位：コロンビア共和国
第３位：コスタリカ共和国
第４位：ドミニカ共和国
第５位：パナマ共和国

今読んでいる脳科学の本で、これと似たようなことを説明している部分があった。

ごく単純なつまらない作業をみんなにしてもらう。
Aグループには報酬として、１００円を、Bグループには時給２０００円を払うことにしていた。
そして、作業後のアンケートで『作業は楽しかったですか？』という問いに対して、Aグループのほうが圧倒的に楽しかったと答える

という実験結果がありました。

きっと、幸福度指数もそういった人間の脳の影響で出た結果なんだろうなという予測が立ちました。

なんにせよ、データは所詮ツールでしかない。

そこからの解釈や結論は・・・ゲームみたいなもんですね。

SMAPの衰退は、よくネットで書かれているようなことを話して終わり（笑）

そこからサドンデスで、大戸屋でご飯を食べながら（ノンアルコール）レディーストークにもつれ込みました。

個人的にはまったく違和感はないんですが、外から見たら変なんでしょうか？
女性５人に男１人。

大戸屋ではセイリとかニンシンとかジンコウジュセイとかダイリシュッサンとか、ピルとかちょっと公の食事の場でははばかられるようなワードを連発していました。

なんで自分はそんな女性陣の話にまぎれているんだろう？と不思議に思うことがありますが、もう慣れですね。

ってか、なんでかみさんはそんな俺を心配にならないのか不思議です。