例年は6月に暑い日があっても、空調も扇風機も我慢できていたんだけど、今年は6月から扇風機を使う事に遂にしちゃいました。いや、使わないと耐えられませんって。室内温度31度って、もう。
で、そんな扇風機を、昨年来改めて使って、新しい売れそうな機能を思いついたのだ。で、それは何かというと・・・の前に、現状の扇風機業界を整理すると、現在の主流は、多分、静音&省エネなんだろう。で、多分なんだけど、どの一般家庭用製品でもDCモーターのやつは、そこを宣伝で謳うかどうか分からないけど、大体が意識されていると思う。実際、通販サイトで性能とかを見比べると、使用電力とか羽の枚数とかの差は分かるけど、その質の差は分からないし、それ以外の差もよく分からないので、結局値段の差とメーカー名で購入を決める人が多いのではないかと思われる。
で、そんなめぼしい差がないどんぐりの背比べ状態の扇風機に、違いを、購入意欲をそそる筆者が思いついた機能とは・・・『扇風機のモーター上部にも電源や風力切り替えボタンを配置する』だ。現状の扇風機はリモコン付きの種も多いけど、起動時は本体のボタンを使う人も少なくないと思う。で、現状の扇風機は、足下の台座部分にボタンがあるので、腰を前折りにする必要がある。これが結構ストレスだ。なので、汚いと分かっていても足でボタンを踏む人も少なくないと思う。そこで、モーターの上部に少なくとも電源ボタンがあれば、気軽~に電源オン/オフができる事だろう。古い機種は、モーター上部に首振りボタンがあった。あんな出っ張りボタンじゃなく、フラットな今風のボタンを配置するイメージだ。で、別にそこに電源ボタン等がある事なんて、簡単に実現できるでしょ。多分、こんな扇風機はまだ無いはず。で、もうそうしたら、台座の方のボタンはいらないね。コストカットの意味でも、利用需要的にも。
今これを提案して、今年の8月までに製品化ってのは難しいかもしれないけど、搭載すれば多分扇風機界に新しい風を、旋風を巻き起こしそうな気がするので、アイデア量でがっぽり儲けるためにメーカーに張り切って提案したいと思うので、提案書を早いとこまとめるために、今日は寝ている暇なんて無いに違いない。・・・と、自信満々に書いたものの、まずは、この機能が本当にどこも開発していないか市場調査が必要なので、まずはそこから始めようと思うのだ。
で、そんな扇風機を、昨年来改めて使って、新しい売れそうな機能を思いついたのだ。で、それは何かというと・・・の前に、現状の扇風機業界を整理すると、現在の主流は、多分、静音&省エネなんだろう。で、多分なんだけど、どの一般家庭用製品でもDCモーターのやつは、そこを宣伝で謳うかどうか分からないけど、大体が意識されていると思う。実際、通販サイトで性能とかを見比べると、使用電力とか羽の枚数とかの差は分かるけど、その質の差は分からないし、それ以外の差もよく分からないので、結局値段の差とメーカー名で購入を決める人が多いのではないかと思われる。
で、そんなめぼしい差がないどんぐりの背比べ状態の扇風機に、違いを、購入意欲をそそる筆者が思いついた機能とは・・・『扇風機のモーター上部にも電源や風力切り替えボタンを配置する』だ。現状の扇風機はリモコン付きの種も多いけど、起動時は本体のボタンを使う人も少なくないと思う。で、現状の扇風機は、足下の台座部分にボタンがあるので、腰を前折りにする必要がある。これが結構ストレスだ。なので、汚いと分かっていても足でボタンを踏む人も少なくないと思う。そこで、モーターの上部に少なくとも電源ボタンがあれば、気軽~に電源オン/オフができる事だろう。古い機種は、モーター上部に首振りボタンがあった。あんな出っ張りボタンじゃなく、フラットな今風のボタンを配置するイメージだ。で、別にそこに電源ボタン等がある事なんて、簡単に実現できるでしょ。多分、こんな扇風機はまだ無いはず。で、もうそうしたら、台座の方のボタンはいらないね。コストカットの意味でも、利用需要的にも。
今これを提案して、今年の8月までに製品化ってのは難しいかもしれないけど、搭載すれば多分扇風機界に新しい風を、旋風を巻き起こしそうな気がするので、アイデア量でがっぽり儲けるためにメーカーに張り切って提案したいと思うので、提案書を早いとこまとめるために、今日は寝ている暇なんて無いに違いない。・・・と、自信満々に書いたものの、まずは、この機能が本当にどこも開発していないか市場調査が必要なので、まずはそこから始めようと思うのだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます