倉敷美観地区から倉敷川を約1kmほど南に行くと、「入船橋」があります。
橋と言っても、今は片側2車線の道路になっています。
そして、その南側に少し整備されていますが、川へ下りれる場所があります。そこにはこんな石があります。
この石はすごく昔からあったらしく、ここを整備した時も撤去せず移動させたそうです。
ちょうど一人用の椅子のようなこの石。
この石は船を係留(つなぎ止める)ための石だったんだそうです。
ここ倉敷川は児島湾から瀬戸内海へ結構距離がありますが、倉敷まで船で物資を運んで財を成した土地だったのはこんな所からも伺われますね。
橋と言っても、今は片側2車線の道路になっています。
そして、その南側に少し整備されていますが、川へ下りれる場所があります。そこにはこんな石があります。
この石はすごく昔からあったらしく、ここを整備した時も撤去せず移動させたそうです。
ちょうど一人用の椅子のようなこの石。
この石は船を係留(つなぎ止める)ための石だったんだそうです。
ここ倉敷川は児島湾から瀬戸内海へ結構距離がありますが、倉敷まで船で物資を運んで財を成した土地だったのはこんな所からも伺われますね。