常夜灯
2007-05-13 | 倉敷
船と言えば 倉敷美観地区のちょうど真ん中辺りの中橋の横 予約制で船に乗れるようになっていますが(一人 大人300円)、そのすぐ横 石の常夜灯がありますね。時代劇では良く出てきますが、この常夜灯には「寛政三年(1791年)」と刻まれています。200年以上も前に作られたんですね。
もともとは もう1つ下の「前神橋:まえがみばし(アオと鯉の餌をなげているところです)」のたもとにあったそうですが、40年くらい(曖昧ですが)に移築されたものだそうです。
そうしてみると、時代劇にでてくるモノって、案外リアルに再現だれているんですねえ。ストーリーは別にして(あ、毒舌を吐いてしまいました)
でも アオと一緒に「おりん」は見てましたよ。アオもなぜか気になっていたようです。
もともとは もう1つ下の「前神橋:まえがみばし(アオと鯉の餌をなげているところです)」のたもとにあったそうですが、40年くらい(曖昧ですが)に移築されたものだそうです。
そうしてみると、時代劇にでてくるモノって、案外リアルに再現だれているんですねえ。ストーリーは別にして(あ、毒舌を吐いてしまいました)
でも アオと一緒に「おりん」は見てましたよ。アオもなぜか気になっていたようです。