今月のお稽古は歳暮香でした。
今月のお軸は
歳月人を待たず
でした。
今月も引き続き、真のお点前です。
今月は師走なので、歳暮香という組香を
致しました。
歳暮香は年末に行われることが多く
私は…確か3回目くらいです。
たくさんお香を聞ける組香で
嬉しいですが、大変でもあります。
組香はどれも簡単ではありませんが
歳暮香はちょっと複雑です。
お香の種類は4つです。
試し香がある年、月 . . . 本文を読む
古代アンデス文明展の続きです。
モチェ文化のセクションです。
どれも、なんとなく愛嬌があるというか
かわいいです!
1番奥のブツブツした感じの作品は
確か、とうもろこしのモチーフだったと思います。
手前のお魚の形の船やその上の人物も
単純なようで、ともてよくできてますよね。
これも儀式の様子らしいです。
このツボは、鎧を模した形らしいですが
この鎧の形はたくさんありました。
でも、この . . . 本文を読む
ランチをがっつり食べて、いざ
アンデス文明展へ!!
アンデス文明展
チケット売り場も並んでいなくて
全くスムーズに入れました。
入った当初は見学者はまばらで
自分のペースで見られそう…かと思いましたが
やはり少ししたら混雑してきました。
でも、混雑して大変!というほどでもなく
じっくり見学できました。
子供の頃から、古代文明の謎!みたいのに
興味があり、インカ帝国の謎とか
ナスカの地上絵や . . . 本文を読む
久しぶりに友人と上野の展覧会に行きました。
上野には多くの美術館があって
年間通じて
いろいろな展覧会が開催されています。
今は
上野の森美術館で開催されている
怖い絵展
が大変な人気のようです。
今回はこちらの展覧会へはいきませんでしたが
ポスターにもなっている
レディ ジェーン グレイの処刑
インパクトありますよね。
イギリスに行った時に初めて見ましたが
作家の名前を忘れても、この . . . 本文を読む
いつも楽しみにしている
やまと尼寺精進日記
11月の放送も、美味しそうで楽しそうで!
いつも観音寺には笑い声が響いて
自然に寄り添った暮らしがあって
見るといつもほっこりします。
やまと尼寺精進日記
霜月 秋たけなわ 軒に干し柿
干し柿作り、大変そうですが
それも、とても楽しんでいらっしゃって
やってみたくなります。
それで、うちも柿を干しました!
干し柿ではなく
くるみのおやつの柿スラ . . . 本文を読む
以前、あさイチでやっていたクミン味噌
美味しそうだったので、クミンを買ったら
作ってみようと思っていました。
クミン味噌
秋さびと秋なすのクミンみそ焼き
でも、紹介の分量だと少し多い感じです。
分量をレシピの半分にして
クミン練り味噌を作りました。
お味噌 250g
みりん、酒 大さじ4
砂糖 大さじ2
はちみつ 大さじ1弱くらい
レシピにないけど
はちみつも入れちゃいました!
. . . 本文を読む
冬の季節になると行われるお神楽
花祭、霜月祭りのお話しをしましたが
もうひとつ有名なお神楽に
高千穂の夜神楽があります。
高千穂と言えば観光でも見学できる
高千穂神楽が有名ですね。
高千穂神社の神楽殿で
毎日、高千穂神楽が奉納されていますので
夜神楽の季節以外で行っても
お神楽の見学ができます。
高千穂神楽
ただ、そこで舞われているお神楽は
夜神楽三十三番の演目の内の
代表的なもの . . . 本文を読む
お風呂に入って、ブラッシングもして
準備万端のくるみと一緒に高齢者施設に伺い
動物ふれあい活動に参加しました。
今回は、去年初めてふれあい活動に参加した時と
同じ施設です。
1年ぶりです。
というか、
ボランティアに参加して1年になりました。
なんだか早いです。1年たったか、と。
この日は外は結構寒い日でしたが
施設内は、ぽっかぽかで暑いくらいでした。
12月に入ったので、
クリスマス仕様 . . . 本文を読む
くるみとボランティアに行くので
くるみを風呂に入れて、さっぱりしておきます!
ボランティア活動の前には
シャンプーやブラッシング、爪などのお手入れも
きちんとしてくださいと言われています。
くるみのお風呂です!
折り畳みで、仕舞うのが省スペースで済みます。
こんな風に伸ばして
お湯を張って
今日は柚子の温泉の素を入れました。
38度くらいです。
先にシャワーで汚れをよく流して
. . . 本文を読む
阪神の大和選手がベイスターズに
移籍になるそうです。
うーむ、そうか…。
ベイスターズが獲得に動いていましたが
きっと阪神に残るだろう、
まさか横浜には来ないだろうと思っていました。
ベイスターズが彼にとって
行きたいな、一緒にプレーしたいな
と思うような球団であったことは
嬉しいことです。
でも…横浜というよりは
大和選手、雰囲気は阪神の選手ですよね?
特に根拠はないんですけど
印象 . . . 本文を読む