たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

国会開催費一日2億円

2018年03月26日 | その他

日が長くなってきて夕方5時のチャイムが鳴っているのに、夕陽が差している。
昨年水仙の球根を別の場所に植え替えたら、3月になって芽を出し今頃貧しい蕾をつけた。

朝から例のヘドの出る国会中継でウンザリ。明日は国民の裏切り者・佐川前国税庁長官の国会証人喚問の予定。訴追のおそれがあるので・・とか、ああだ、こうだと、肝心の証言はしないだろう。

今回の財務省決裁文書改ざんの朝日新聞のスクープは殊勲甲だった。軽率では収まらない昭恵夫人と、不支持率の理由で「人柄が信用できない」がダントツ(数日前の読売記事)の傲慢な安倍首相は消えてほしい。
保守系雑誌・週刊文春は「新聞不信」というコラムで、このスクープに意味のない嫌み記事を載せていた。

白内障手術をすることになり、かかりつけ医へ書状を持たされ返事を貰ってくるよう指示された。前に受付で「頑固先生なのでここにはもう来ない」と余計なことを言った、かかりつけ医に行く羽目になり、診察を受けることになった。
レントゲンと心電図を撮られた。心電図は(血圧計で兼用)眼科で撮ってもらったと言ったが・・。

朝9時半に行き、終わったのは11時、いつまで待っても回答の書状をくれないので聞くと、看護師が作っているという。「いつまで待させる‥」とまた怒鳴ってしまった。頑固医師だと町内の人も言うしスタッフも緩慢な開業医。縁を切る。

11時半に喫茶店で遅い時間のモーニングを、その後打ちっ放しへ行った。国道の入り口が変則で、レッドゾーンに若い男の車が邪魔し入れなかった。バックするか少し前進せよと手招きするのに無視された。遠まわりする羽目になり「バカ野郎」と怒鳴った。車を降りてきたら一戦構える覚悟だった。