たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

カタツムリを始末

2017年04月30日 | 日記

裏庭の草取りをした。ヒメオドリコに混ざったハコベのような雑草が繁茂して来てオドリコも結局抜いてしまった。花の名前は読者に教えていただいた。


たくさんのカタツムリが出て来る。あまり好きになれない生き物なので軍手で摘まみ芝生へ投げておき、後で火挟みでつまんでビニールの袋に入れ密封して生ゴミ袋へ始末する。
潰すと殻は結構堅いし水が飛ぶのでやらない。

Wikiではカタツムリを中間宿主にして寄生するものがいるとか。“ロイコクロリディウム(学名:Leucochloridium)は吸虫の属の一つで寄生虫。レウコクロリディウムとも。カタツムリの触角に寄生してイモムシのように擬態し、だまされた鳥がこれを捕食し、鳥の体内で卵を産み、鳥の糞と共に卵が排出され、その糞をカタツムリが食べて再びカタツムリに侵入する。” 

【ゾンビ化】ロイコクロリディウムに寄生されたカタツムリの末路 | SEKAIKI


最新の画像もっと見る

コメントを投稿