うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

ビビット火曜日6/11・水曜日6/12

2019-06-12 23:59:00 | 日記
■火曜日6/11

園児宅に脅迫文を投函。

容疑者にも言い分はあるのかもしれない。音に敏感な人もいるからなあ。
だけど脅迫文はダメだ。脅迫のつもりはないって本人は言ってるみたいだけどどうしたってあの事件を連想するもの。

逮捕された容疑者。
でもそれだけですべて解決するわけでもない。

太一くん「堀尾さん、この後、どう見守っていくのかが課題になってきそうですね?」
堀尾さん「独り暮らしの高齢者が今、激増しています。~~友達づきあいもなく、家族のケアもなく、近隣住民との付き合いもなく、まわりの人たちから段々浮いてくるというか。『変わった人だな』と言われてしまってるって、すごい悪循環じゃないですか?」
そうしたストレスやなんかで段々精神的にも歪んでいってしまうケースもあると堀尾さん。

こうしたご近所トラブルなんかは昔からどこにでもあって。
些細なことから始まって、問題がこじれにこじれて取り返しがつかない事態に至ったケースも少なくはないと思う。
世の中は社交的な人ばかりじゃなく、人との付き合いそのものがとても苦手だという人もいる。
今回の件も、お互い歩み寄ることはできなかったのかなあ。いや、一方的に容疑者が困った奴だったってだけかもしれない。言うは易し。自分の身に置き換えてみたらそう簡単にはいかないのだけれど。




詐欺グループ宴会への闇営業。

どんなことでも憶測で決めつけるのはよくないと思ってる。
だけど・・

ビビットさん。ジュニアさんが出演している今日に敢えてこのニュース。
相変わらず容赦ない(^^;
だけど仕方ないな。日頃、さまざまな事件やスキャンダルを番組で取り上げてるのに、出演者絡みになったら(じさは同じ事務所ってだけだけど)スルーでは視聴者も納得しないだろう。
だから太一くんも逃げ隠れしなかった。MCもコメンテーターもみんな何か事あれば矢面に立たされるのは承知の上でお仕事を引き受けているのだろうからなあ。


ジュニアさんは今回の件で入江さんから直接電話をもらったそう。
あまりにも寝耳に水な話で噂さえ耳にしたことはなかったとジュニアさん。


この事件とは関係ない、個人的な話だけどと前置きした上で入江さんとのエピソードを話すジュニアさん。以前バイク事故でジュニアさんがケガをされた時、病院までの送り迎えをずっとしてくれたのが入江さんだったんですね。
ジュニアさん「誰に対しても優しい男なので」

ジュニアさん世代は闇営業とはいわず『直』と呼んでいたそう。
ジュニアさん「『直あんねんけど』って言ってる人たちがいたり。そしてそういう人たちを『うわ、カッコ悪い』と。ちゃんと会社から仕事をもらえるように頑張ってネタ作ろうとか。そういう風にやってたんですけど」
ジュニアさん世代はそうした直営業をしている芸人を『よごれ』として認識してたそう。それが芸人の数も増え、だんだん意識が変わってきたと。


弁護士の佐藤大和氏がゲスト解説。

一見、まともな企業に見えて、実は裏で反社会的組織と繋がってたりすることもあるんですね。そうした企業をフロント企業と呼ぶんだそう。



闇営業の実態。

作家沖田臥竜氏による"反社会的組織から闇営業に呼ばれやすい人"は『出て来て絵になる人』、歌手や芸人さんなのだそう。

怖いなあ、ほんと怖い。
TOKIOも飲みに行くのもいいけど、そういう人たちに引っ掛からないようにくれぐれも用心して欲しいわ。



佐藤弁護士が指摘する闇営業の本当の闇。

そう、闇営業に呼ばれた先が反社会的組織でなくたって、脱税の問題もありますよね。



さて、
芸能の世界がきれいごとばかりじゃないだろうことは想像がつきます。別に芸能人に品行方正を求めるつもりもないけれど。
だけどなあ。
最低限のモラルってものはあって欲しいわ。
入江さん以外の他の芸人さん方はお咎めなしなんですかね。もっともかなり批判は浴びているようですが・・






防衛省職員が調査ミス説明会居眠り。


太一くん激昂。
確かにお粗末。
ミスが見つかった上にその説明会に居眠り。時と場所を考えれば本人も言い訳できないだろう。住民の方が怒鳴りたくなるのも無理はない。


ただね・・居眠りと聞いて昔の苦い記憶がよみがえってきた。
今の職場に移る前のこと。上司の尻拭いで毎日毎日眠れないくらいに追い込まれボロボロになってて。無理して出席した大事な会議で急に眠気に襲われいつの間にか船を漕いでた。そして当の上司に酷く叱責された。
居眠りしたのは自分が悪い。でもね・・
自分語り、いつもながらすみません。
この職員の場合は居眠りした理由がどんなものか知らないけどもね。




ワールドカップ。なでしこ世界一へ。

前園さんが解説。


今回のなでしこジャパン、平均年齢24歳ですか。前回よりかなり若返っているんですね。

でもメンバー中11人もが世界大会で世界一を経験しているんだそう。
だから若いということは全く問題はないと前園さん。



前園さんのスイーツ解説。
懐かしい~(*^^*)

今回のチームをスイーツに例えると、
タピオカミルクティー
ですか(^^; 流行りもの、持ってきたな~

太一くん「ジュニアさん、どうですか?」
ジュニアさん「素晴らしいフリップ芸です」



前園さん激押し選手は長谷川選手。
2014年に準MVPになっているんですね。今回のアルゼンチン戦でも目立っていたそう。

そして注目ポイントはチョコとプリンが大好き!
糖分を取ることはアスリートにとって大切だし、前園さんもプリンが大好きらしい(^^;

太一くん「ジュニアさん、分かりました?」
ジュニアさん「R1でお会いしましょう」

楽しい(笑)





音楽の日の番宣。

今年も中居くんと安住アナがMCなんですね。

今年はたけしさんが指揮者になってTBS番組の出演者たちが大合唱! なんだそう。TBSの番組出演者ですと?TBSの?TBS番組出演者が合唱?(←シツコイ)
いや、ないのは分かってるけどもね・・
中居くんと共演、見たいなあ。







■水曜日6/12


看板はみ出し注意 男性と商店街がトラブル。


う~ん。

言っていることは間違ってはいない。
ただやっぱりやりすぎだはと思う。
正しいことでも訴え方を間違えると反発を招くだけ。
何も良いことはない。

きっかけは視覚障害者の方を思ってのことだったのですね。それは素晴らしいこと。
実際に街を歩いているとひどい所はたくさんありますもん。歩行者のことを全く考えてないようなお店が。
この商店街がどうだったのかは分からないけれど。

でもこの高齢男性、今は注意すること自体が目的に変わっているのではないか?とも感じる。

太一くん「商店街としてもお客さんに来てもらおうとしてああいう看板を置くって気持ちもすごくよく分かるじゃないですか?ただ、おじいちゃんの正義感。やり方はね、どうなのかなとは思うんですけど。」

やり方次第でこの男性、人の手本になれるような人なのに。
真矢さん「正しい方向にいったらね。すごいありがたいことしてくれてますよね」
太一くん「そう、正義感強いおじいちゃんですからね。」

普通にこの通りを普段歩いている人たちはどう思っているのかな?女性一人にインタビューしていたけれど。
もしこの男性が注意する前の状態で、歩道を歩くのが不便だと感じていた人がいたならお店の側も反省が必要なのじゃないだろうか・・




尾木ママ 免許自主返納。

『免許がなくても暮らしやすい社会。』にと。
ほんとにその通りだなあ。
公共交通機関が整備されている都会でも、いざ高齢者が利用しようとするとなかなかたいへんなことも多いと足の悪い親を連れて用事で東京へ行った時に思った。極力、タクシーを利用してたけど。





不思議住宅。


青森の工藤さん宅。
回転レストランというのがありますがそれをご自宅につけちゃったわけですか。いや、すごい。
楽しい。


謎の人形だらけの住宅。
なにやら怪しげ(ごめんなさい)なお家に見えたけど、着物のデザイナーさんでしたか。ご夫婦(じゃないのか)仲良さそうで何より。





お悩み法律相談ショー

不倫相手の妻が職場に。退職に追い込まれた女性は妻から賠償金を取れる反社会的取れない?

悩んだあげく太一くんだけ『取れる』のボードを。

原監督も堀尾さんも不倫した方が悪いから賠償金は取れないと。
堀尾さん「だって悪いのはこの・・ゆり子さん?」
赤荻アナ「不倫した女性ですね」
堀尾さん「ああ、サユリさん」
ゆり子さんて誰だよ(^^;
太一くん「堀尾さん、ゆり子さんが気になります」


ところで『取れる』のボードを出した太一くんに『悪いのは不倫する方だろ!』ってまるで太一くんが不倫を肯定したかのように怒ってる人、Twitterで見たけど(^^; (もちろんフォロワーさんじゃありません) 法律クイズだからね~、これ(^^; 太一くんはクイズに考えて答えを出しただけ。


三輪さんが出した答えは『取れる』でした。
例え相手が悪くても法律上は場外乱闘はアウト、ということですね。






タヒチ。

太一くん、今日はサッカーでしたか。
高地くんに松田くん。
いい笑顔だ(*^^*)