うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

DASH 7/19 ① DASH島

2020-08-21 23:59:00 | 日記
自粛あけ、100日ぶりの島。
リーダー、リチャードくん、慎太郎くん。

上陸してまず最初に舟屋に向かう3人。
舟屋を確認すると、ところどころに見られる謎の穴。なんだか怖い(^^;

床にはなにやら鳥のフンらしきものが・・そうか。舟屋を建ててる時にすぐ近くの木にコゲラ(キツツキ科)が目撃されてたんですね。一生懸命、木をつついてるの、かわいいな~

さらに舟屋の隅になにかの卵をみつける慎太郎くん。ヤモリさんのかな?
卵があるとすると、それを狙ってあやつらもこの舟屋を這いまわったかも(^^;

リーダーが精魂込めて作った島味噌もカピカピ、慎太郎くんがリーダーから肝抜き技術を伝授されたヌタウナギもカビだらけ。
リーダー「他んとこやね・・」
リチャードくん「舟屋だけでもこんなにいろいろ・・」
他の所も100日の間にどうなっているか・・


トロッコも錆び付いてなかなか動かない。
水路はところどころヒビ割れてる。


神社への道はジャングル状態。
神社の床も風で運ばれてきたのか枯れ葉やなにやらゴミが散乱。
リーダー「ちょっときれいにここだけしとかへん?神様の所やからね」
リーダーがクモの巣をはらい、リチャードくんと慎太郎くんが床を掃除する。
リーダー「きれいになったね。」
お掃除が終わったらちゃんと神様に一礼するリチャードくんと慎太郎くん、ええ子やね。


養殖計画の池はというと水面が一面緑色。
リーダー「緑が何か見てみる」
バケツを投げて池の水をくみ取り緑のものがなんなのかを調べることに。
バケツを投げる役目は慎太郎くん。
リーダー「ちょっと肩悪いから」
四十肩だからバケツ投げられない(^^;

慎太郎くん「せぇ~の、あっ!」
勢いよくバケツを投げたはいいけど、
慎太郎くん「すみません両方投げちゃいました(^^;」
リーダー「リアルにな(^^;」
バケツに結わえてあったロープまで一緒に池に投げ入れちゃう慎太郎くん、天然さんか!かわいい(*^^*)






Twitterからの情報です。
24時間テレビ、ダーツの旅特別編にマボが出演する模様。イノッチ・マボの同級生悪友?コンビ、くる?


トキカケ 7/15

2020-08-20 23:59:00 | 日記
新木優子さんゲスト回
完全に好きアピ警察24時ソーシャルディスタンスver.

太一くん「飛沫対策として距離を保ちながらやっていきたいなと」
マボ「それは分かるんです、ソーシャルディスタンスはもちろんこんな時代ですし百も承知なんですけどもう気持ち、僕を丁寧に扱ってもらえませんかね?」
マボ「正直言いますけどここはカメラマンの枠です」
かなりカメラがひかないと画面に入らない(^^;
太一くん「大きい声出してくれたら はい って言いますんで」
マボ「笑」

好きアピ警察、刑事たちのこれまでの成績。
検挙率はマボが5割超えててトップ、リーダーが0.38、ベイベが0.31。これがO.A.された数になるとツインがともに19回、リーダーが13回(^^;
マボ「あ、俺と長瀬は全部使われてんだ?」
太一くん「城島さん、O.A.されて内ってことなので」
マボ「笑」
リーダー「それは、だりつ、打率としてはバッターボックスに立ってないってことじゃないですか?」
太一くん「検挙どうこうじゃないんですよ」
ベイベ「撮れ高に貢献できてないわけだからね」
太一くん「城島さんの場合はO.A.のことを考えながら検挙率を上げてください」

新木優子ちゃん26歳か~TOKIOとは下手すりゃ親子(^^; ところで太一くん、「出たいな~」って言ってたのはnon・no(懐かしいな(^^;)に?

以前の優子ちゃん登場回トキカケ。太一くん、この時まだマチガエテーラの頃のマスターの衣装のまま。マチガエテーラ懐かしいな、また久しぶりに見てみたい。



ところで・・今さらなんだけど自分はこの好きアピ警察24時、あんまりピンと来なくて(^^; TOKIOの反応はかわいいけども。


選んだカード『グルメ雑誌を見ながら、今度一緒にカニを食べにいきません?と聞く』が優子ちゃんにシロ判定を出されたリーダー。「上海蟹でもダメですか?」と食い下がる。
太一くん「今の、バッターボックス立ってなんとかしようっていう姿が
撮れ高を憂慮するタレント魂(^^;
リーダー「振り逃げでもいいからなんとか」


マボが選んだカード『○○くんのニオイが落ち着く』はクロ判定。さすがの検挙率。
優子ちゃんはニオイフェチだそうで、前回トキカケに出演した時に隣から香ってきたと。
優子「長瀬さんの香りはなんか大人な『これが長瀬さんのニオイなんだ』って、誰とも似てない、」
ベイベ「マジっすか?」
優子ちゃん「長瀬さんの香りがして」
ベイベ「長瀬さんの香りって・・」
太一くん「香水とかあんまりつけないですよね?」
ベイベ「篠原さんにも言われました。野獣のニオイって」
あった、あった。ベイベが男っぽい野獣なニオイでマボが赤ちゃんのニオイ(!)、リーダーがスナックのニオイで太一くんがグレープフルーツみたいな清潔なニオイって篠原さんに言われてた。

最上級のほめ方をされてるベイベの香り、嗅いでみたい(^^;

優子ちゃんによるとリーダーは柔軟剤のような優しいニオイがしたと。
マボ「新婚だから」
リーダー「多分子ども用の柔軟剤のニオイかもね」
笑顔のリーダー。そっか考えてみたら篠原さんがゲストで出た回と優子ちゃんがゲストに出た回の間にリーダー、家庭人になってるのか。で、スナックの香り→柔軟剤の香り、ね(*^^*)


マボが選んだカード『音楽を聞いてる時「何聞いてるの?」と聞いてくる』はシロ判定。
でもイヤホンを外して自分の耳にはめたらクロだと優子ちゃん。
それで突然思い出したけどそういえば凸凹はイヤホンを片方ずつわけあって曲を聞いてたって島田Pが言ったよね~確か。

シミュレーションに使われた松岡マネキン初号機(なんか怖い(^^; )の頭を普通にMCしながら意味なくバシッと思い切り殴る国分さん(^^;
マボ「お前な、お前のそれは痛いんだよ!」
こちらはとっても理想的な見直し隊←


長瀬マネキン初号機も(こっちはもっと怖い(^^;)も出てきたけど城島マネキン初号機は出て来なかったな~



おやすみ

2020-08-19 23:59:00 | 日記
多忙にておやすみ。
せかくらもトキカケも観られなかったなあ・・



タヒチ。
4人揃ってる!嬉しいな。
島だよね、リゾラバかな?楽しみ過ぎる。
DASH25周年も何かある?それまでひたすら頑張って踏ん張って、待ってます。

DASH 7/13 ④

2020-08-18 23:59:00 | 日記
横浜DASH海岸続き。

3か月ぶりに訪れたDASH海岸にはいろいろな生き物がいっぱい。

水槽から海に放したとたん砂地に擬態して姿が分からなくなってしまうヒラメ。海の忍者と言われているそう。擬態するのはさすがに知ってたけど実際に見ると面白いなあ、ヒラメ。




サヨリやヒラメを追って、大きな肉食魚が海岸に来てるのではないか調べるために定置網で調査。

さっそく網にかかった大物。
バシャバシャ水をはねあげて暴れる魚に大騒ぎのリーダーと桝アナ。
桝アナ「モンスターだ、これ」
リーダー「これでっかいな!」

体長50センチのクロダイ。
産卵したあとなんですね。最初はオスで成長するに従ってほとんどがメスになるってなんかスゴい(^^;

木村先生「小さいやつも大きいやつもいるっていうのが大事ですね」
リーダー「ほんとですね」
桝アナ「ちゃんと自粛期間中も海岸は動いてましたね、自然界は」
リーダー「干潟が繋がって続いてくれてますよ」
ありがとうございます!とクロダイに頭を下げる3人。



※公開したつもりがなぜか下書きのまま・・


DASH海岸続き。


水面ぷかぷか浮いている何かを見つけるリーダー。
クラゲ?カブトガニ?
リーダーが網ですくいあげてみたら正体はイカ!?
リーダー「独特の甲羅がある、ということは、スミイカだ!」
正式名称はコウイカ、大量のスミを吐くのでスミイカと呼ばれてるんですね。

全く動かないイカ。死んじゃってる?
リーダー「ということは、産卵終わって、ということですね」
産卵後は死んじゃうのか・・生命を繋ぐという役目を全うして・・

まだ産卵したばかりだと木村先生。
食べられますか?というリーダーに少し引きぎみの桝アナ。
でも木村先生によると、イカ拾いと言って普通に行われてきたことなのだそう。
桝アナ「あくまでしっかり判断は必要でしょうけども」
リーダー「まあ、火を通すとかね」
昔からDASHは火を通せば大概のものは食えると思っているフシがあるが(^^;
リーダー「ちゃんと分かっている方がいないと」
木村先生「基本は自己責任ですよ
リーダー「まあ、そうなりますね」

で、自己責任?で食べることに(^^;
リーダー「海からの恵みをいただきます」

桝アナ「コウイカってどうさばくんですか?」
リーダー「コウをとりましょうね、ここ」
桝アナ「手慣れてますね。」
リーダーがさばくのを眺めながら、
桝アナ「やっぱり魚さばき教室、行こうかな。さばけるパパってカッコよくないですか?。もちろん、重機を操作できるパパもカッコいいですけどね」

内臓もしっかりしていて鮮度にも問題ないよう。


イカ、むちゃくちゃ美味しそう・・
木村先生リクエストのイカリング、イカスミを使ったパスタ・・羨ましいよ~




DASH7/12③

2020-08-17 23:59:00 | 日記
横浜DASH海岸続き。

潮溜まりにはまだ他の生き物が。
何かを見つける桝アナ。

スコップで掬ったのは、
木村先生「カレイ」
リーダー「イシちゃん、イシガレイちゃん」
かわいらしいカレイ!

けれどカレイと一口に言っても種類がいろいろあるようで、イシガレイかどうか念のために確認。水槽をのぞきこんで、
桝アナ「正確に鑑定してもよろしいでしょうか?まず、左ヒラメの右カレイですから、これはヒラメです」
木村先生「ヒラメ?」
桝アナ「違う?どっち?」
木村先生「カレイじゃなくヒラメ?」
ソーシャルディスタンスを保つため、リーダーと木村先生は少し離れた場所から桝アナを見守る。
桝アナ「あれ?左?左ヒラメの右カレイ」
リーダー「右カレイ」
桝アナ「わたしたち、今、夢を見てるんでしょうか?本当に分かんなくなってきた」
混乱する桝アナ。

木村先生「この時期にこのサイズいるのは今まではイシガレイです」
桝アナ「え~っと。基本に立ち返りますよ。エラ穴を下にして、左か右かです」
うん、間違いない。やっぱり、
木村先生「ヒラメだ~」


リーダー「え?東京湾にいるんですか?」
桝アナ「似合わないな」
東京湾にもヒラメを増やそうと頑張っている方々がいる、と木村先生。
木村先生「DASH海岸に稚魚がいて増えているのは嬉しいだろうな・・」

ヒラメのチャームポイントは瞳孔がハートマークなことだ、このサイズだと自分には確認は難しいけどと木村先生。
桝アナには確認できた。では、
リーダー(ヒラメをしばし凝視)「・・・本当だぁ」
桝アナ「本当に見えました?今?」
怪しい・・(^^;

木村先生「やっぱりここ、エサが多いんだろうなあ」
リーダー「カレイは補食が下手で埋まって近づいたら顔を出すんだけど、」
桝アナ「ヒラメはもっと?」
リーダー「貪欲にば~っと」
そうなのか~リーダー本当に詳しいな~


続きはまた。



しゃべくり、録画するの忘れちゃってた・・ごめんね。リーダー。(TT)