3/19にラジコンクラブの先輩のアドバイスも有って、羽ばたく鳥ラジコンを作ることにした。
先輩のテスト結果から駆動方法はウオームギアを使ったギアボックスとし、早速「ものたろう」にモジュール0.5歯数50のウオームホイールと組み合わせピニオンギアを発注した。
ギアの納期は一週間かかったが、やっとギアを入手出来たので、カインズホームやスーパービバホーム等でアルミの材料を買い込み、旋盤とフライスを使って加工をしながら、羽根の羽ばたき部分を作り上げた。
今日までのギアボックスの加工部分の重量は279gとなり、目標の飛行重量550gの半分を超えてしまった。
想定している電池が130gとなっているので、これから羽根の部分と受信機、サーボ、アンプ部分で140gとするのは非常に厳しく、少し構造を変更する事が必要になりそうだ。
今日は羽根の部分に使用するカーボンパイプを買いに冨里まで行って来た。
先輩のテスト結果から駆動方法はウオームギアを使ったギアボックスとし、早速「ものたろう」にモジュール0.5歯数50のウオームホイールと組み合わせピニオンギアを発注した。
ギアの納期は一週間かかったが、やっとギアを入手出来たので、カインズホームやスーパービバホーム等でアルミの材料を買い込み、旋盤とフライスを使って加工をしながら、羽根の羽ばたき部分を作り上げた。
今日までのギアボックスの加工部分の重量は279gとなり、目標の飛行重量550gの半分を超えてしまった。
想定している電池が130gとなっているので、これから羽根の部分と受信機、サーボ、アンプ部分で140gとするのは非常に厳しく、少し構造を変更する事が必要になりそうだ。
今日は羽根の部分に使用するカーボンパイプを買いに冨里まで行って来た。