フロントをダブル化したおかげで、あまりにもワイドレシオ過ぎるスプロケットを一般的なロード車並みの23T-13Tに換装し、(これまた一般的なロード車並みの)53T-39Tのチェーンリングで回すことになりました。あ、今のは50T-36Tが主流か。
700cの鉄レーサーと20inchのミニヴェロで全く同じシフトプロフィルで組み上げた結果できたのは『漕いでも進まない』バイクw
タイヤの周長に換算して鉄レーサーの3/4しかない(で計算合ってるよねぇ)"あんよ"では、鉄レーサーなら30km/h出ているピッチで漕いでも23km/hしか出てない(で計算合ってるよねぇ)メルヘン。
その辺のロード車を追いかけられるようにするためには、アウターの大径化がお手軽なんですが、一体いくつにしたら気が済むのかって話になりそうで。
先日の投稿を見たマイミクさんが、シフトワイヤーとチェーンステイの干渉について
「Vブレーキのリードパイプが使えますよ」
って教えてくれたので早速
買ってきた。徐々に徐々に伸ばして、長さを合わせて、後でインストール。
買いにいったついでに散輪したった。
胡椒博士もオランジーナ・ビターも無くなってしまったので。
あまりの悔しさに、痛恨の後ピン
帰り道にワインセラー宮政の裏の民家で
こんな展示をしてたので寄ってみた。
ギャラリーで来てたっぽいチャリ。
…付いてたコンポはALTUSかな、シフトレバーにそうあった。
この『草臥れ具合』が味わいがあって、そそられますv
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