木村伊兵衛のエッセイで知った写真家の展覧会が Bunkamura で開催されていたので行ってきた。
チャリンコで。
武蔵小杉から、往路は多摩サイを二子玉川まで走り目黒通りを通って渋谷に、復路は駒沢通りを通って二子玉川から多摩サイに、というコース。カメラ持って行ったけど、撮るようなものは見つけられなかった。
展覧会は良かったです。ただパリの下町のストリートスナップを期待していったので、それくらいか。一番面白かったのは、チェリスト(他)のモーリス・バケを撮ったもの。
帰りの多摩サイで、休憩したところで。
輪行するのにクリップを外したペダルを付けていったので、クリップの大事さをちょっと実感した。
遠くに丸子橋。
ピントが奥に流れちゃったけど
神代曙という品種。個人的には赤胴色の新芽と一緒に薄紅色の花を咲かせる山桜が一番好き。
帰宅したら、母親が自身の参加する写真クラブの例会に行ってしまい、夕食が残してあった。そのままガス台にかけても良かったけど、少し前に使ったブラスバーナーの燃料が残っていたので
とりあえずモカ・エキスプレス出動。
お庭でクッキングw
そして
琺瑯の鍋に晩御飯。
ぐつぐつし始めたので完成。鳥の手羽元とレンコン、ゴボウ、ニンジンとガルバンゾなどの煮込み。
バーナーの燃料は無事に消化できました。
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