SVEA123Rのプレヒート用の燃料保留材の件。解決策っぽいものが見つかったので、縁側で試運転してみた。
こんな感じです。
無事に着火し、縁側茶会の様子。
すぐにお湯が沸き
今日は「ゴンガラ・マウンテン」というスリランカ産の茶葉です。
シェラカップで沸かした後もまだ燃料が残っていたので
南部鉄瓶で湯冷ましづくり。
所用があって家の前の通りまで出たら、轟音が聞こえてたw
片づけの様子
風防の中に漏斗もきっちり収まって
一部では「虚無僧」と言われているらしいw
保留材の正体は
台所の住人でした。窪みにそそぐだけの時よりも白ガスを留めてくれるのがありがたい。しかも燃えない。
E-3の件。
本体と充電池のみで充電ができないのですが、トリセツも無いので手探り状態。
コンソールパネルの比較。
M-1
まぁ、カメラとしては基本的なレイアウトです。
E-PL2
シンプル。でもファインダー側にボタン多数。
E-3
この多さはなんだw
E-PL2に付いていたダイヤルが、すべて個別のボタンになってる(みたい)で、昔と今のクルマの運転席を比べているみたいです。そんなこんなで実戦投入は年明け。でこれだけデカいものはランドナーにも積めないから「自転車×カメラ」は無理(一度くらいはやりそう)っぽい。
https://cs2.olympus-imaging.jp/jp/support/dlc/archive/man_e3.pdf
僕は同様のpdfデータを印刷屋さんでコピー印刷&製本してもらって大きいマニュアル作ってもらいました。近くに請け負ってくれるところなければ友人の実家なんで頼んでやってもらえますよ(^^)
で、同時に手っ取り早く『OLYMPUS E-3 マイスターブック』なるものも手に入れ、目下勉強中です。
新しいおもちゃを手に入れまして、もうそのことでアタマがいっぱいですw