四半世紀も前から有名なコーヒーラーメン
人面を模した盛付が特徴的。
ついに対峙する日がやってきた
なぜここに という場所の喫茶「亜呂摩」に入ると薄暗い店内に2人の客・・・
と思ったのだが店主夫妻だったようだ。
コーヒーラーメンが食べたい旨伝えると電灯が灯された。
節電に協力という貼り紙がありましたわ
そうそう出る商品でないのか、猛烈に時間がかかっている
厨房でピピピと鳴ったのは麺の茹で上がりではないか
そこから更に10分以上出てこない
あと10分で退店しないと午後コマに戻れないのだが。
イライラ・・・
ケッタイな具の準備と盛り付けに時間かかってしまっているのでないの
30分以上かかって出てきたコーヒーラーメンは予想通り美味しくない
私の感覚でいうと不味い
ただ味が妙と思うのは好みだから仕方ない。
好きな人もいるかもよ。
しかし伸び切った味わいすらない酷い麺はなんだ
無理して食ってるのが悲しくなって残して店を後にした。
基本的に食べ物は残さない(からデブな)んだけど、お母さんごめんなさい
言いつけを守れませんでした
ネタとしては事足りまくりだからか多くの芸能人が訪れているようだ。
私の好きな宇垣美里や坂田陽子もこの残念なの食べたのね。
可哀想
コーヒーラーメン ¥700
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