ゆうこりんの日記

THIS IS MY ROCK.
THIS IS MY LIFE.
THIS IS MY REAL-MESSAGE.

束ねる役目

2007年11月18日 | Weblog
皆さんこんばんは。
最近何かとクリスマスイルミネーションの眩しい昨今ですね。

ますばそのクリスマスにちなんで特大ヒットが見込まれるいい曲(客観的に)発見しました。

ケツメイシの
「聖なる夜に」
いまや次世代ヒットメーカーのまさにクリスマスソングらしい、曲が親しみやすいケツメイシのセンスが際立った作品です。

皆さんぜひまずは聞いてみてくだされ。僕の予想では今年の新曲クリスマスソングで一番ヒットになりそう~。

さて、昨日お伝えしたように今日は甥っ子りとの見舞いとそのママ、私にとっては義妹のアキの誕生日祝いも兼ねてお家にいってまいりました。

いつもとは少し様子は違いましたが、元気よく、お陰様で快方に向かってるようでなにより。

今回、プレゼントも気に入ってもらえたようで一安心です。りとはしかしだんだんやんちゃになってるようで、もう縦横無尽に走り回ってます。でも時として寂しくなると甘えたか弱い可愛い声でママとを呼んでる姿がまたたまりません(笑)
さて、僕は結果しかみないですがワールドカップバレー女子は今回七位に終わりましたね。

また、オリンピック代表のサッカーは快勝だが、なんか煮え切らない内容だったのこと。

最近のこの「ここ一番に強いチーム」と「弱いチーム」にはある決定的な差があると推察されるのが、やはりチームをまとめる絶対的なキャプテン、引っ張る人の存在かな?

女子バレーは前回は絶対的な精神的な支柱としてベテランの吉原選手がいて、彼女は試合になると闘志剥き出しになってなんか戦いを率いる将のような存在だった気がします。

一方でサッカーの浦和レッズには若いが、遠慮なくチームをプレーでも声でも鼓舞する闘莉王がいる。チームキャプテンはベテランの山田暢久だけどやはりvitalityでいえば闘莉王はすごい。

またサッカーで世界クラスでもそれは同じで、ミランにはマルディーニがいたり…

もちろん、組織を指揮するマネージャーの手腕ももちろん必要だけど、苦しい時、ここ一番で必要なのはそういう存在やと思ってます。

いそうでなかなかいないこの存在…それでは★
コメント
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