ファイティングスピリッツ

皆さんこんばんは♪
今日はめちゃこ朝早いんでもうおきてまますp(´⌒｀q)

いやあ今日も実に過ごしやすい気候ですね。
有り難いことです☆

そういえば言い忘れましたが、ついに来年開催のサッカーワールドカップ南アフリカ大会出場国が決まりました。


日本はあっさりでしたが、ただでさえ予選から大変なヨーロッパと南米は強豪国が勝ち上がったとはいえ、ポルトガルやアルゼンチン、フランスがプレーオフで辛くも勝ち上がるなど自国ファンはハラハラ、ドキドキしたんではないでしょうか。

毎年毎年海外サッカーが面白いのは何よりもプレーの質もありますが、年月を経ても、ある一定の満足できる結果を残していてもあくなき向上心と、戦う熱いスピリットをもってハングリーに常に素晴らしいドラマチックなサッカーをファンに見せてくれる。

片やファンも、娯楽がサッカーしかない地域では特にそうだか、本当にサッカーを愛してそしていいプレーに対しては賞賛を、悪いプレーに対しては容赦ない批判を浴びせる。

その相乗効果で地域差はあれど我々を楽しませてくれています。

それと比較して日本サッカーはどうかというともちろん前よりは発展しているが、まだまだ世界レベルではないのは自明である。

なんか、必死さやハングリーさを感じるのはリーグ降格争いなど追い詰められているときだけだ。

プロスポーツにおいてなかなか集中して結果を継続的にだすことはやはりエネルギーが大切やけど、やっぱり高いモチベーションがいりますよね。

まあサッカーだけでなく他にもそれは置き換えられるけど。
僕はスマートで流麗であることが日常でも好きだから、スペイン代表とバルセロナのサッカーに去年から魅了されっぱなしです。

しかし、オリンピックもワールドカップも四年に一度で、この“四年”という尺度の時間をすごいしみじみ感じますが、しかし本当に早いなあと月並みですが思ってしまいますね。
もちろん四年たてば四歳年齢も年をとっていますし(笑)

というわけで眠いけど頑張ります☆

皆さんまた後程☆

(笑)