みなさん、こんばんわ。
今日も積雪はなんとかなかったですが
寒い1日でございました。
しかしながらこんなときこそ、スポーツ。
ゴルフの打ちっぱなし、水泳とびっしり運動して
汗だくでしたよーー。
こんな時の鍋はもう最高でございます。
いやーーしかしゴルフのクラブでミートして
打つって一筋縄ではいかないですね。。。
でもテニスの練習でも負けず嫌いな人は
なにくそ!と思うように、
自分でうまくいかないとどうすればいいか、
いろいろ考え、スタンスや距離、
ストロークを工夫しながらやるのは悪くないですよね。
いずれは本などを読む予定ですがしばらくは自分で
試行錯誤するのを楽しみたいと思います。
さて、今日は先日清澄白河に誕生したアメリカの
ジェームスフリーマンさんが開いた本格的ハンドドリップのコーヒーを提供するお店、
ブルーボトルコーヒーについて触れます。
ご存知の通り、この一番のきっかけになったのは
来日時に数件回った日本の喫茶店が刺激になったそうですが
今まで、スターバックスやタリーズといった
その喫茶店文化を次のステージに
押し上げた勢力に変わるさらに一段上の
クオリティーを提供するお店。
でも、実は日本ではその喫茶店がやっていたことが
このように逆輸入されるというのはなんとも
不思議なことです。
でも、本当に改めて思うのは
日本の喫茶店文化がこうして
ローカライズされてスタイリッシュに洗練された
このブランディングは素晴らしいですよね。
これをきっかけに現在の日本のカフェの
勢力図がどうなるのか、長いスパンで
注目したいものです。
それでは。