一瞬にして

皆さま、こんばんはー。
きょうは花金ですね！みなさまお疲れ様でした。

７月も中盤にも関わらず、本当に蒸し暑いですよね。
こうした日にはbeerやサイダーでスカッといきたいものです。



さて、皆さまも最近非常に増えてきまして一度や二度目にしただけではないと思いますが、人間の運命はいい意味でも悪い意味でも紙一重で次の瞬間変わってしまうということがよくあります。

持ちろんいい意味での変化については問題ないでしょうが、問題なのは悪いほうへの変化です。
例えば無差別殺人、車の暴走によるけがなど予期せず偶発的にたまたまその場にいたことによって亡くなるなど。

本当に悲しいのは神様は人を選びません。


ですのでいままで平和に穏やかに暮らしている人が急に被害に遭ったり皮肉にもそうしたことが多々繰り返されます。

一方で自ら命をおとすかたもいらっしゃいます。


事実はおこった以上は消すことができません。

また取り戻すこともできません。
運命とは皮肉ではかないものです。


裁判をしてもそれは金銭と名誉のためであって金銭以上の賠償は皮肉にもできません。

悲しいものです。




また先日より連日ニュースで報じられている大津の自殺事件も警察があわてて動いていましたが被害届けを受理せずいまになっての動きはあくまで騒ぎが大きくなってから、また教育委員会も隠蔽工作、そして教師もみてみぬふり、そして学校の他の生徒の親御さんたちも人が死んでその事実を知らなかったということはないでしょう。

ゆえにこの図を客観的にみていると原発問題など色んな昔からある体質がなんらかわっていないということになりますよね。

というわけで悲しいがな改革という言葉を何度も聞きますが何もこうした透明性ないという問題は変わらないままになっています。

うーん・・・