みなさん、こんにちは。
今日は有馬記念。
すっかり巷でも定着してきましたが
先ほど聞いた情報では武蔵野線が激混みということで
徹夜組含めて盛り上がっています。
さて、どんな結末が待っているのでしょうか?
さて、今年はなんといっても稀代の名馬
ゴールドシップの引退レース。
ここ二戦がらしい大敗です。
どうなるやら?
さて、それではいってみましょう!
●生産牧場でみる傾向
社台ファームかノーザンファームが並んでる中のどれか1頭
これが毎年必ず来る
→今年はリアファル・ルージュバック
●プレゼンターでみる傾向
~有馬記念 2015 プレゼンターで有村架純さん来場!サインは?~
有村 架純さんは1993年2月13日生まれ
今年の秋は
釈由美子さんがエリザベス女王杯で2度目の来場
6月12日生まれ 6枠12番が1着
成宮寛貴さんがチャンピオンズカップで2度目の来場
9月14日生まれ 4番と1番で決まって万馬券
→ということは2月13日で13番のルージュバックかな?
●馬番が「7~16番」だった馬の中で連対を果たした延べ8頭のうち、2008年2着のアドマイヤモナークを除く7頭は、同年の6月以降にJRAのGI・JpnI で連対経験がある馬だった。6月以降のGI 戦線で優勝争いに加わっているほどの勢いや実績のある馬でないと、「7~16番」から好走するのは難しいようだ。→111315
●勝ち馬の条件:前走の着順が4着以内、年齢が5歳以下、通算出走回数が20回以下だった。また、これらの馬は同年にJRAの牝馬限定を除く2000~2200mのGI・JpnI またはGII・JpnII で連対経験があった点、前年以降に中山、阪神競馬場で行われた2000~2400mのGI・JpnI またはGII・JpnII で3着以内に入った経験があった点も共通している。〔
キタサンブラックのみ
●×牝馬で当日6番人気以下
(0-0-0-10)
→マリアライト
●中山芝のG1かG2で3着以内の実績のある馬が穴でもくる
→キタサンブラックとゴールドシップのみ
●出走馬の中山実績
アドマイヤデウス (1-0-0-1) '15日経賞・1着
アルバート (1-0-0-2) '15ステイヤーズS・1着
オーシャンブルー (1-1-0-7) '14中山金杯・1着、'12有馬記念・2着
キタサンブラック (2-0-1-0) '15セントライト記念・1着、'15皐月賞・3着など
ゴールドアクター (1-1-0-1)
ゴールドシップ (2-0-2-1) '14有馬記念・3着、'13有馬記念・3着など
サウンズオブアース(0-0-0-1)
ダービーフィズ (1-1-1-5) '13セントライト記念・2着
トーセンレーヴ (1-0-0-2)
マリアライト (2-0-1-1)
ラストインパクト (0-0-1-1) '14日経賞・3着
ラブリーデイ (1-0-0-3) '15中山金杯・1着
リアファル (未)
ルージュバック (未)
ワンアンドオンリー(0-1-0-2) '14弥生賞・2着
よって結論
◎キタサンブラック
中山適正抜群でリアファルマークでいいレースができそうです。
○ルージュバック
きさらぎ賞の時の印象ではどんな名馬になるかと思いましたが
なんと無冠に終わりました。
しかしながら3歳牝馬として斤量が有利です。そろそろ。
○ゴールドシップ 3着以内であれば。
△アルバート、リアファル、ラブリーデイ、ゴールドアクターまで。