乾燥させた唐辛子 2010-10-13 23:56:54 | 料理 メキシコのサルサといえば、生のハラペーニョとトマトなどで作るものが最もポピュラーだが、各種の乾燥させた唐辛子を用いることもある。 写真の皿には、三種の乾燥させた唐辛子が並んでいる。 いちばん左側の唐辛子は、チレ・パシージョという。 真ん中のは、チレ・アンチョと呼ばれている。 そして右側にあるのが、チレ・デ・アルボル。日本の鷹の爪に似ている。 透明な器の中にあるのが、これらの唐辛子を使って作ったサルサ。鍋物やスープ類の味付けなどに使う。 #グルメ・クッキング « 白いベゴニア | トップ | ミニバラの花 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 乾燥させた唐辛子 (花子さん) 2010-10-17 14:14:49 唐辛子は種類が結構多そうですね。辛さもいろいろなのでしょうね。この間こちらの産直の店で国産のパラぺーニョを売ってました。辛いのは苦手なので買わなかったけど。売り場の人はもの凄く辛いといってました。郷にいれば郷に従えとはいうけれど、胃のためにはほどほどにした方がいいのではないかな~と思いますが。 返信する 唐辛子 (cuauhtemoc66) 2010-10-20 09:24:52 ハラペーニョは乾燥させずに生で食べるのが普通なので、それで辛く感じるみたいです。乾燥させた唐辛子とは、別な種類の辛さですね。これが味付けの基本では、確かにあまり健康によくなさそうです。気をつけましょう。 返信する 規約違反等の連絡
郷にいれば郷に従えとはいうけれど、胃のためにはほどほどにした方がいいのではないかな~と思いますが。