昨日の夕方、勤務地の掃除片付け中に
母方のイトコのお姉ちゃんから電話があった。
電話口で姓を名乗ってくれた瞬時「〇〇〇姉ちゃん?」と尋ねると
「そうだよー!」と返答
今年の夏、お互いの叔母の葬儀に参列したそうで
その時の良かった雰囲気を教えてくれました。
お互いの近況をお話しをしてるうちに姉ちゃんは私に謝りたい事があると言いました。
それは私が13才、現在の地に移住する前の1年間、家で一人で過ごす私の事をもっと面倒を見てあげればよかったとの事でした。
あの頃は自分も子供でしたがしっかり前を見た生活をしてたつもりでも、
姉ちゃん宅へ度々お邪魔しご飯を頂いたり勉強も教えてもらいました。
時折、親や家庭の事でくじけそうな時や生き方の道を踏み間違えそうな時は
姉ちゃんの父、叔父がちゃんと面を合わせ叱ってくれ家族皆が私の事を励まし心から支えてくれたものです。
あの時の皆さんが居てくれたからこそ今の自分があるんだ。と姉ちゃんに感謝と労いを言いました。
お話しをしてるうち一気に少年時代の記憶が瞼に戻り
いつか生まれ育った地に行き会いたいと言うと
「待ってるよー!」
とても嬉しかったです。
母方のイトコのお姉ちゃんから電話があった。
電話口で姓を名乗ってくれた瞬時「〇〇〇姉ちゃん?」と尋ねると
「そうだよー!」と返答
今年の夏、お互いの叔母の葬儀に参列したそうで
その時の良かった雰囲気を教えてくれました。
お互いの近況をお話しをしてるうちに姉ちゃんは私に謝りたい事があると言いました。
それは私が13才、現在の地に移住する前の1年間、家で一人で過ごす私の事をもっと面倒を見てあげればよかったとの事でした。
あの頃は自分も子供でしたがしっかり前を見た生活をしてたつもりでも、
姉ちゃん宅へ度々お邪魔しご飯を頂いたり勉強も教えてもらいました。
時折、親や家庭の事でくじけそうな時や生き方の道を踏み間違えそうな時は
姉ちゃんの父、叔父がちゃんと面を合わせ叱ってくれ家族皆が私の事を励まし心から支えてくれたものです。
あの時の皆さんが居てくれたからこそ今の自分があるんだ。と姉ちゃんに感謝と労いを言いました。
お話しをしてるうち一気に少年時代の記憶が瞼に戻り
いつか生まれ育った地に行き会いたいと言うと
「待ってるよー!」
とても嬉しかったです。