発売した次の日に地元ヤマダ電機で購入したザクⅡ
ギレンの野望でライデンは当初F型に搭乗してたのですが、やはり「高機動型MS-06R-2」のイメージが強いですね。
さて開封
さすがRG !
部品点数が物凄い数です。
以前量産型ザクを組んだ事がありますが机に並べると小さいながらも圧巻です。
もちろんの事
ですが量産型ザクとの共通ランナーの他、今回のキットで新規のランナーはご覧の通りです。
膨大(笑)な数のランナーをアルファベット準に別のテーブルに配置。
面取りパチ組を基本としますが部分塗装をしてみます。
ジョニー・ライデンのカラーリングは自分のバイクと色合いが似てるので以前からお気にのキャラです(^^)
なので、関節など露出するフレームを筆塗りでアルミシルバーにします。
帰宅後、晩飯までの僅かな時間での製作。
パチ組です済ますハズがやはり部分塗装に懲り出すf(^_^)
露出するフレーム意外、伝達パイプのインナーもアルミカラー化、メカメカしい雰囲気を出します。
より精巧なRG はマテリアルの表現力が素晴らしくメンテナンスパネルも別体。
ランナーから切り出す時にウッカリ飛んじゃうと探すのがタイヘンですねf(^^;
組立はパッケージ箱の中で行ってます(^^)
デカールも貼り完成しました。
以前組んだ量産型ザクとの2ショット
部品点数が多くなった高機動型ザクではありますが、量産型で再現されてた爪先の可動がオミットされております。
ま、空間運用なので陸上を歩いて移動する事もあまりないからのでしょうね。
facebookのガンプラ写真館に投稿し320「いいね」をもらいました。
背景はルウム戦役の画像をパソコンにDLしたものを投影しました。