ラジエーター交換

昨日の夜、予定通りラジエーター本体の他CVTとデフのフルードの
交換整備が済んだBRを受領



金額は合計173000円でした。


謎エンストについても営業様から細かな説明を受けこれまで以上に丁寧な運転を心がけていきます。
留意としては左リヤのブレーキランプが切れてることとバッテリーが弱ってる事です。




エンジンルームを覗き込むと新品のラジエーターが見えました。



リコール対象となったヘッドライトアッセンブリーも新品交換。
顔が新車になりました。

代車はXV

昨日の朝、BRを予定通りディーラーに入庫。

お借りした代車は現行型のXVでした。







調べたところこれは1.6リッターでグレードの高い方でも車両本体価格が230万円程度。
リーズナブルな上にハイテク満載、走行中センターラインを踏むと警告されます。
センターコンソールが航空機の様だし見たことのないボタンがあり軽くカルチャーショック。
エンジンの回り方も軽快で発進から2000rpmを維持すればストレスなく加速し
市街地での力不足は感じませんでした。
燃費は計測しませんでしたが小排気量とアイドリングストップ機構で(BR9と比べれば)とても良いと想像。
車体もスバルを具現化した安定感とステアリング中心の剛性は惚れ惚れ。
カーブのトレースが楽しい。
走行距離12000㎞の代車はサスペンションも馴染んで細かな路面の凹凸を綺麗に舐めるように吸収し
SUV独特の大きなタイヤを履いてる気がしません。
ただ、値段なりに消耗も早いかと思います。
これは初代レガシィBF1800ccの新車を購入した時の記憶に似ております。
恐らくは走行６～７万㎞での買い替えを前提として購入したら良いと思います。



毎回新車購入決め手のお約束「大型ダンボール箱の横置き」はクリアです。


後部座席はBR9に慣れた私の印象では、かなりタイトです。
それもそのはず室内空間は現行インプレッサそのものですから。
本職で客人を後ろに乗せる時はサイドシートをかなり前の位置にする必要があります。

うん、個人で使うには良いクルマですね。
次に買い替える時はこれぐらいのクルマがいいかな？とは思いましたが
「今どきのクルマって凄いね～」でとどめておきます。

おっちゃん(笑)

先日、ゆうパックでﾀｽｶからお祝いの品か届きました。

日中は忙しく自宅に戻りお礼のLINEから

感想実況になりました（＾ω＾）

お品は今年もバンプレスト一番くじ

枝豆スナックのおまけ付き。

「はよ中身を開けなサーい」の彼女に従い開封の儀を進めましす。

大量のおっちゃんたち。

LINEで初代ガンダムの事を「おっちゃん」と呼ぶいきさつを伝えるも彼女は

「素敵♥️」と自分で贈ったお品ネタがウケてくれた事を喜んでくれました。

っあ、来月はﾀｽｶの誕生日。

何を贈るか模索しております。

また入浴剤かな～(^-^;

グリーティング・DM

もう2週間も前の事なのだが

ﾀｽｶから手書きのダイレクトメール

私の誕生日へのお祝いメッセージ付き。

ピカチュウに癒されます、と返信いたしました（＾ω＾）

2020国勢調査

昨日までに自宅と実家(兼事業所)の国勢調査の回答をインターネットで済ませました。




拒否ると一応罰則があり50万円以下の罰金だそうですが施行以来罰を受けた人はいないようです。
勉強というものをしない兄は「国税」と「国勢」を混同してるのか私の自宅(現住所は実家で世帯主は私。持ち家である「自宅」は夜間しか居ません)を回答すると住民税や国民健康保険料が上がると思い込み私と母は共に呆れています。
それならば住民票を移さず下宿生活をしてる大学生も住民税が発生してしまいますよね。
そんな説明をしても理解でいきないお猿さんは無視して回答を夜間いたしました。

統計法に基づく調査において税金等が上がる事はなく、事実上罰則は受けない(かもしれない)が
回答しないと「拒否世帯」の称号が与えられると思われます。

現に前回の国勢調査の調査員は自宅すぐ隣のご主人で回答期日に近いある日、
「早めに回答してね～」と声をかけられ早急に紙媒体で回答をしました。
やはり拒否世帯は把握されていると推察されます。
そして税金が上がる事はありませんでした。

古い制度かも知りませんが自治体、国には協力的でいたいです。

ベッドライトリコール

先日リコールの通知が届き予約の上、

本日入庫。

サービスマン氏の説明によりますとランプ自体の波長で光軸が合わなくなり交換なのでだそうです。

作業中、再びサービスマン氏からヘッドライトユニットもダメでアッセンブリーで交換を告げられました。

アッセンブリー交換は保証対象だそうてす。

更にiPadによる画像説明を受け今回をきっかけに本題‼️

ラジエーターが壊れかけております。

ラジエーターホースと本体から冷却液が漏れ診断の結果、本体に細かなクラックが発生。

とにかく見積りを出して貰いました。

ラジエーター本体、ホース、冷却液の交換と技術料で146000円。

想像してたより半分の金額でした。

今月末に再入庫、代車の予約をしました。

リムステッカー

今月2回目の変更
モノはリムステッカー。
Amazonで17インチ一台分2500円(税別）
白にするかゴールドにするかクリックする寸前まで悩みました。





発注翌日に届きました。
回転方向別に２シート。これを一枚ずつハサミでカットします。




メンテ台にタイヤを乗せ作業開始。
パーツクリーナーを用い脱脂した後ステッカーを貼り付けます
最初のうちは難しく思いましたが数をこなすにつれコツがわかりました。








完了の図
シックなボディカラーに躍動感が加わったと自画自賛(〃▽〃)
細かなストロボラインは一つずつが独立したシールなので簡単に剥がれそう・・




付属してたステッカーも貼りました。

インターホン電源OFF

日が暮れ自宅内職に取り掛かろうとすると
インターホンが鳴りだした。
以前から訪問販売やカルト団体やN〇Kがピンポンするので
屋外側の呼び鈴ボタンにガムテープを張り付け
ホームセンターで買った「セールスお断り」
のプレートをアホでもわかるように添付してあるのだが・・
今回はかなりしつこく約20分に渡りピンポンを押し続けて多少恐怖。
その後、時間を置き郵便受けを見たら何ら通達も無く更に嫌な感じ。
ま、居留守なのだが今どきアポなしピンポンは無視し様子を伺うのが良いと思う。

自分は通販配達は本職の事務所に送ってもらい
友人や自宅隣接仲良しの方には個人の固定電話と携帯電話の番号を知ってもらい
出前など宅配サービスは受けない日常なので
インターホンの電源をOFFにする事に決めました。




電源スイッチは屋内本体側面にありました。

オイル、フルード交換

9月の涼しい気候となりオイル等を交換しました。



8月にバイクワールドで購入した物の他、Amazonでブレーキタンクのキャップを取り寄せました。




充分に暖気させた後ドレンボルトを外し廃油を出します。






今回はドレンボルトも新しくしました。
純正品のボルト径は17mmですが新品の方は14mmです。






オイルエレメントの脱着。



MT-07のオイル量はエレメント交換時で2.6ℓ
いつもの如く先に2ℓを入れ確認窓を覗きつつ継ぎ足しました。



オイルフィラーキャップの比較



ついでに前後ブレーキフルードの交換。
交換と言ってもタンク内のフルードを抜き取りスポイトで補充です。
今後の本格的なホース内部までの交換はショップにお任せします。






ブレーキタンクカバーの比較
リヤはこれで2個目の交換。








途中、通り雨に見舞われましたが大した事無く約1時間で作業完了
費用は8月の買い物と合わせ18000円でした。




オイル漏れが無いか試走行後、リヤシートカウルにステッカーを貼り付けました。