この１年の変化をグラフにしてみましたが、その後も体重は右肩上がりです。
今年の目標は６４キロ台を維持することにありましたから、これではいけない。
ここのところ花粉症がつらくて散歩もさぼっていますが、言い訳にならないですよね。
何とかしなければ。
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この１年の変化をグラフにしてみましたが、その後も体重は右肩上がりです。
今年の目標は６４キロ台を維持することにありましたから、これではいけない。
ここのところ花粉症がつらくて散歩もさぼっていますが、言い訳にならないですよね。
何とかしなければ。
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ほぼ毎日体重を計測しカレンダーに記入しています。
一ヶ月分まとめてエクセルに入力し、グラフ化すると体重増加傾向が続いていることがわかります。
一日平均歩数もグラフにしてみました。
７月に続いて８月も８０００歩を切っています。
暑さを言い訳に散歩をさぼっていたせいですね。
本気で見直さないといけないと思います。
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胃の内視鏡検査を受けてきました。
見た目では特に大きな問題はなさそうです。
以前から報告しているように年に２回受けています。
もう１回は大腸の内視鏡も合わせて検査します。
胃だけの場合は当日の朝食を抜くだけですからそんなに負担はありません。
鎮静剤を使用するので、念のため仕事は一日休みます。
以前は午後から出勤したり、東京まで出かけたりしていたのですが、さすがに身が持たない。
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モスバーガーで遅い朝食を取りました。
久しぶりで美味しかった。
次回は１１月頃になります。
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今年に入ってから特に体重の増加が目立ちます。
ほぼ減量前の数字に戻ってしまいました。
これではいけないと、少しサボっていた筋トレを再開しています。
少しは違いますね。
昼食後２時間の血糖値はまあまあの数字を維持しています。
しかしこれも油断するとすぐ１８０オーバーになります。
減食には慣れてきたのですが、麺類などではてきめんです。
仕事に行けば大体１日８０００歩以上にはなるのですが、問題は休日です。
散歩も寒さがネックになっていました。
これからは花粉症が問題になります。
それでも体重や筋肉量、基礎代謝などから体重計が自動的に割り出す健康年齢は５０歳よりも若い数字です。
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年に２回胃の内視鏡、年に１回大腸の内視鏡検査を受けていることは報告しました。
本来は８月の予定だったのですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で病床が逼迫していた頃だったため、万が一事故があっても入院できないと考え、見合わせていました。
緊急事態宣言もあけて、病床も安定してきたようなので、予約してきました。
ちなみにいつも検査を受ける医院の院長が（それまでは医療法人に勤務する形だったのですが）独立して開業したので、そちらにうかがいました。
明日は仕事をしながら検査食です。
さらに検査当日は、この下剤を飲まなければなりません。
今までと違って、自宅で大腸を空にしてから医院に行くシステムになりました。
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自粛生活が続いています。
それが数字に直接はね返ってしまいました。
体重と食後血糖値とをグラフにしてみましたが、右肩上がりであるのが見てとれます。
これでも間食を控え、食事も米飯は１食８０ｇ程度に留めているのですが。
これは１日の歩数の棒グラフです。
平均値もはっきりと下がっています。
また８月は５０００歩に届かない日が６日ありました。
暑さに負けて散歩してなかったのが原因です。
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少し涼しくなったので、危機感を持って対処したいと思います。
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今までの体重計の調子が悪くなったので、新しいものを購入しました。
コンパクトなものにしました。
最近は減量というより、現状を維持することを重視しています。
免疫力を考えてカロリーも少し多めに、と自分への言い訳です。
しかし、少しずつ増加傾向にあり注意しなければ。
体重計を新しくしたことをきっかけの一つにしたいと思います。
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身近でも新型コロナウイルスで入院になったり、濃厚接触となったりする人が出てきました。
こうなるといつどうなるかわかりません。
私は気管支喘息や高血圧の持病があるので、感染が判明したら入院措置となるかもしれません。
しかし、今の医療状況ではホテルでの2週間の療養を命じられる可能性もあります。
インターネットで体験談を拝見すると、相当のストレスであるとともに、外界から完全にシャットアウトされるためのいろいろな不便さが綴られていました。
お弁当は配給されるが絶対的に野菜が不足するので野菜ジュースがあった方がいい、どうしても飽きてしまうのでふりかけがあった方がいい、2週間中爪が伸びるので詰め切りがあった方がいいなどなど、気がつかないことばかりです。
濃厚接触者であるという連絡はいきなり来ますし、その瞬間外出を禁じられます。
本日あらかじめ手元においておいたほうが良さそうなものを購入しておきました。
これ以外にもスマホやPC、その充電器などは必須になります。
ホテルのスリッパではこころもとないのでサンダルもあった方がいいと書かれていました。
もちろんこれらが出動することがないのが一番なので、後でも使えそうなものだけそろえました。
あと、何の本を持っていくことにするかですが、それが難しい選択ですね。
特にクリスチャンではないのですが、新約聖書は持っていこうかなとは思っています。
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Twitter（つい言った）にも書きましたが、人の動きを止めれば新たな感染者数は確実に下がります。
今回の政府の判断は、年末年始の医療供給体制を鑑みての対応と理解しています。
しかし、その後人の動きが出れば必ず数は増え、「いたちごっこ」になります。
ワクチンもすぐに飛びつくことにためらう人は少なくないでしょう。
すなわち、このような状況はかなり長く続くということを前提に物事を考えていく必要があると思っています。
重症者・死亡者が増えるのは由々しきこととは思いますが、いつまでもゼロリスクを求め続けるのは現実的なのでしょうか。
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３ヶ月くらい前から右肩が痛かったのですが、時節柄整形外科は敬遠していました（高齢者が多く集う場所です。）。
しかしあまり改善せず、可動域の制限も続くので意を決して受診しました。
案の定「五十肩」と言われました。
皆さんに混じって超音波やマッサージを受けてきました。
「五十肩」と言われると１０歳くらい若くなった気もするのですが、大間違いですね。
せっせと「リハビリ」に励みます。
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年に１回の大腸内視鏡検査です。
併せて胃内視鏡検査も受けます（こちらは年２回）。
前日から食事を制限し、寝る前に下剤を服用します。
検査当日はもっと強力な下剤を１時間くらいかけて飲みます。
阿倍首相もこの検査を受けて再発を確認したのでしょうね。
今年は新型コロナウイルスの関係で検査が遅れ遅れになってしまいました。
金額も大きく身体的にも負担はかかるのですが、１回でも抜いてしまうとそれまでが全く無意味になってしまいます。
人生を楽しむためには基盤となる肉体の手入れを怠ってはいけないでしょう。
ハマトンも著書「知的生活」の中で、肉体的基盤の重要性をトップに主張しています。
やりたい放題の年齢はとっくに超えていますから。
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２０１９年度の体重の変化をグラフにしてみました。
前半に大分落としていますが、後半は漸減といったところです。
しかし免疫力の問題もあり、これを維持することを第一にしたいと思います。
これでも結構苦労しました。
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年に2回行っている胃の内視鏡検査です。
鎮静剤をうたれるので、しばらくはボーッとしています。
写真はそのベッドから撮ったものです。
一応生検にも出しましたが、良性でした。
ピロリ菌もいませんでした。
年齢も考えて、胸部ＣＴも年に1回くらいはチェックしておこうと思います。
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年に２回胃の内視鏡を受けています（うち１回は大腸ファイバーも一緒に受ける。）。
鎮静剤の注射を受けてぼーっとしています。
朝食抜きなのでお腹が空いた。
久しぶりにマクドナルドでハンバーガーを食べました。
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特に食後血糖が高い。
色々考えましたが、やはりデータを確かめていくことが重要と考え、個人で購入しました。
最初はなかなかうまく測れなかったのですが、だんだんコツがわかってきました。
数字は説得力がありますね。
減量にも励んでいます。
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以前にも書きましたが、食後の血糖値が高い。
食後３０分くらいに軽い有酸素運動を、と言われてもなかなかできるものではありません。
薬局でそれ用の緑茶を購入してみました。
この類のものは初めてです。
放っておいて、カロリー制限を受けるようになっては大変ですから、摂生に努めます。
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