

新宿の損保ジャパンビルに入っている東郷青児美術館に行き、「トリック・アートの世界展」を観てきました。
隠し絵のようなイメージを持っていたのですが、そうではなく、人間の視覚の錯覚を利用しながらの芸術です。
しかし、これが部屋に飾られていたら目が回りそうです。

東京モード学院を下に見ながら、ジントニックを飲みました。
名古屋のビルはスパイラルでしたね。

それから、髪を切りに銀座に行きました。
汗を流そうと、一丁目にある銀座湯に入りました。
時間的なこともあるのでしょうが、私ひとりの貸し切り状態でした。
金春湯は富士山の絵でしたが、ここは銀座5丁目の風景です。
