遊戯三昧

いかに人生を楽しんだかという進行形の記録です。

源氏物語 またその後

2012年12月04日 | 文学


その後も毎週1冊ずつ自宅に届けられ、目を通しています。
あと何冊かで終了になるのですが、いわゆる宇治十帖(光源氏死後その息子たちの話)になってから興味が薄くなっています。全体的に話の盛り上がりに乏しく、展開も大味な気がします。
光源氏という言わばスーパースターがいてこその物語なのでしょうが、この部分の評価は巷ではどのようになっているのでしょうか。こんどそれを調べてみようと思います。

toko

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