遊戯三昧

いかに人生を楽しんだかという進行形の記録です。

小説宝石

2025年03月04日 | 文学


滅多にこういう本は買わないのですが、今月号にいつも伺うバーについてのエッセイが載っていました。
そこではいつも口切りにマティーニをいただくのですが、ステアしながらのタイミングを「釣りでいうあたり」と表現しているのがとても面白い。
さすがですね。

小説はいわゆる古典しか読まないのですが、パラパラとめくってみるとなかなか面白い。
寝る前の読書に向いているかもしれません。

toko

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