<前回の記事> 【プラグイン】Kronos レビュー:マット
After Effects用プラグイン「Kronos」には、モーションブラーの機能もあります。
今回は、3Dソフトでレンダリングした動画(モーションブラー無し)に、Kronosでブラーを生成したのと、プレビュー時にデバイスをCPU 又は NVIDIA の CUDA対応GPU を選択できるようになっているので、処理速度の比較をしています。
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モーションブラーを生成できるプラグインの RE:Vision「ReelSmart Motion Blur」は、3Dソフトから出力された モーションベクター をサポートしていますが、Kronos では対応していません。
Kronos上でベクター表示をして、効果の調整は出来るようになっています。
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