After Effects用のサードパーティZaxwerksのプラグイン"3D Warps"に含まれている"3D Layer Warp" は、ディスプレイスメントマップ用のグラデーションが無くても、平面レイヤーを想像つかない形に変形させる事ができます。
まずは、想像できるものから作ってみます。
「もっと(4)AfterEffects 3Dプラグイン #3」で作成した、段差を"Warp"の設定だけで作成できますが、設定が3個なので、ここまでだと思います!?
数値や、"Warp Style"を変化させる事で、オブジェクトや背景素材の作成にと、適当に設定しただけで、面白いアイデアが浮かんでくるかもしれません。
上記の段差を作成した設定で、"Warp Style"を変化させて出来た中で、こじんまりしたのを掲載します。
皿付きのお銚子、フラクタルノイズでキノコ雲にならないか?、中をのぞいたら何が見えるかな?
全て、1枚の平面からできているので、出来るまでの工程をアニメーションにもできます。
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