AtomKraftはグローバルイルミネーションをサポートしています。
間接光の光源は、平面に「AtomIndirect」を適用することで作成できますが、マニュアルではヌルレイヤーに適用する様になっています。
1個のヌルレイヤーに適用するだけで、プロジェクト内の平面がすべて光源に変換されます。
<追記> ヌルレイヤーを使ったライティングでは、「アンビエント」のライトが必要です。
アンビエントライトの強さで、各平面ライトの最大照度を変更できます。
各平面のコントロールは、レイヤーのプロパティで調整できます。
「アンビエント」の調整で、光の強さが変わります。0%は発光しません。
平面の色で光源の色が変わります。また、平面の表示を消したい場合は、シャドウ「効果のみ」等でオブジェクトに当たる光だけ表示して平面を消せます。
3Dオブジェクト(OBJファイル)のアンビエントを調整することで、オブジェクトを発光させることも出来ました。
3Dオブジェクトの色は、「AtomTexture」で変更できます。
平面は四角形以外でも光源にできますが、透明部分があるとダメかもしれません。
暗い色の背景を付ければ使えます。
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