文藝春秋 二月号に国内最高峰の研究所からの最新アドバイス として睡眠時間のことが書かれている
その記事によると
『人間は生理的に眠れる時間は、年齢を重ねるごとに短くなってくる 四十五歳で六時間半 六十五歳だと六時間 八十五歳だと五時間半ほど 65歳以上になると若い時ほど長い睡眠時間を確保しなくても大丈夫』
そして
『布団の中で八時間以上いる人は死亡リスクが高くなる 高齢者の睡眠時間を八時間から六時間に変えたところ、途中で目が覚める回数が減り、睡眠の質が向上するとのデーターもある』 とも書かれている
自分はこれまで寒い時期は八時間以上ベッドの中にいることが多かった これは改めた方がいいのかと起きるのを早くした 今朝起きたのは五時二十分頃 最近はだいたいこんな時間に起きている これだと八時間以下となる これで良いのかな
五時くらいに目が覚めてから二度寝は気持ちがいい 眠れる時はそれでもいいだろう 眠れないようだと起きれば良い そんな気持ちで最近は五時前に起きることもある 起きたければ起きる もっとベッドの中にいたければそうする それでいいだろう
去年の秋 野菜の直売所で苗を100円で買ったヴェランダのエンドウ もうすぐ初収穫だな
