爺さんの独り言

雑木林から街中に帰ってきた爺さん

ボクアー幸せだ

2014年03月22日 | 日記
 
 立派すぎるようなフェンスでドッグランを作ってもらって、あっちでごろ寝、こっちでごろ寝、『ボクアー幸せだ』そういっているように見える。もっと早く、鎖を外して家の周りだけでも自由に動けるようにしてやれば良かったなあ。そう思う。

  

  

『家の中にも入れてくれ!』 

  
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ドッグランが出来た

2014年03月20日 | 日記
 この可愛い愛犬のために

   


 家の周り半分ちょっとをフェンスで囲んで犬がその中で動き回れるようにした。最初は安く簡単に出来るように思っていたが、いざ作るとなるとアルミのいい材料を使い、犬には立派すぎるくらいのドッグランとなった。犬のためにこんなお金を使うのはばからしいではないか、との思いもなくはなかったが、喜んで走り回る愛犬の姿を見ると、もっと早く作ってやっていたら良かったとも思う。まあ犬は子供と一緒のようなものだ。まあ良いだろう。普段慎ましやかな生活をしながら、何も文句を言わず許してくれた連合いに感謝、感謝。

  

 
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春の訪れ

2014年03月18日 | 日記
 毎年、我が家の庭に一番早く咲いて春の訪れを知らせてくれる花、スノードロップが昨日咲いた。昨年より一週間遅れ。

  

 そして、同時にクロッカスも咲き始めた。毎年、黄色が一番始めに咲く。

  

早速、連合いが絵に描いた。

  

 春が来たのだ。畑の雪も消えて土も柔らかくなった。春野菜の準備が少しずつ進んでいる。
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母の最後の友達

2014年03月15日 | 日記
 母は動物が、特に猫が大好きだった。雨蛙も好きで見つけると手の上に載せて、『オー、カワイヤ、カワイヤ』とよく言っていた。そんな母の最後の友。これアライグマ?

   
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春は名のみの

2014年03月11日 | 日記
 庭にはまだ雪が残っているが、畑の雪は殆ど消えた。しかし、昨日も山越えの雪が一時はひどく舞っていた。朝夕の散歩の歩き始めは、風の寒さが身にしみる。🎶春は名のみの風の寒さよ--♪ まさしくそんな感じだ。南は晴れていても、山は雪雲に覆われていることが多い。それでも時々美しい姿を現す。



この自然に、青空に、抱きとられて、人は元いた場所に帰って行く。無から有が生じて宇宙が出来た。 ”天地と我とは同根” 死はそういうものだ思えば良いだろう。
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