ダイチャン人気者

　駅前大通りのイルミネーションが点灯、輝いている　昨日夕方の散歩でここを歩いた

　　

　写真を撮るので立ち止まっていると何人もの女性がダイチャンに近づいてくる　『触ってもいいですか？』　『いいですよ』と言うと『可愛い可愛い』となでなでしてくれる　ダイチャンもそれに尻尾を振って答える　『田舎っぺ大将』のダイチャンは人気者だったけど我が家のダイチャンもなかなかの人気者　散歩ですれ違う人もよく『可愛い』と言ってくれる　

　

　　

　　

今日は午前中よく歩いた

　今日は午前中よく歩いた　朝の散歩で花の丘公園まで行った　まだバラが咲いていた　なぜか黄色い花が好きだ

　　

　紅葉は見頃

　　

　　

　水のある風景が好きなのだ

　　

　　　朝食後は９時半に家を出て動物病院へ　免許返上で車も手放したのでちょっと遠いがが歩いて行った　帰りは新しくできたなんとかかファームという店に行ってみたいと連れ合いが言うので遠回り　行ってはみたけど開店が１１時ということでまだ開いていなかった　帰り道のスーパーに寄って帰った　帰ってきたのは１１時３０分近くになっていた

　これで午前中歩いた歩数は１６,４７２歩　昔は山で十時間くらい歩いても平気だったけど変形性脊椎症なんいう腰痛持ちになったじいさんにはちょっとキツかった　しかし帰ってきて血圧を測ると１２３/７８　これはビックリ　今朝起床時は１５８／88　と高かった



　

久しぶりに図書館へ

　

　今日久しぶりに図書館に行った　４月にコロナの影響で一時期閉館になった　その後再開されたが今日まで行かなかった　

　自分の本棚からもう一度読みたい本を選び出しては読んでいた　その中での一番の長編は司馬遼太郎の『坂の上の雲』これは全６巻　準備期間に５年ほどそして執筆に４年ちょっとかかったそうだ　日露戦争のことが実に詳細に書かれている　正岡子規と共に伊予松山で育った秋山兄弟、兄は陸軍で騎兵隊を率い弟は連合艦隊の名参謀として日露戦争を戦った　正岡子規と秋山兄弟との交友関係の話が良い

　一番心に響いた本は本田靖春『我、拗ね者として生涯を閉ず』　イオンモールのコスモスプラザに時々献血を募るバスが来ているがこれを見るたびに『売血から献血へ』日本の献血制度を作るため献身的努力をした著者のことを思う　売血を繰り返す人たちの血は黄色いという　著者はそういう人たちと一時期山谷で一緒に暮らし売血を自分も一緒に行った　これが元で肝ガンになった　『人が人として誇り高く生きる」自伝的ノンフィクション　最初に読んだのも６０過ぎてからだった　この人は凄い　もっと若い時にこの本に出会っていたらという気がする

　　

　　今日久しぶりに図書館へ行ったが読みたい本がなかなか見つからなかったが結局６冊借りてきた　これからまた二週間ごとに図書館い行くことにしよう

　　　

　

鷹が飛んでる柿の上

　近くの梨農家には柿の木もある　毎年１１月に入ると柿の直売も　今年も直売が始まって先日買ってきた　次郎柿９−１０個で五百円　安くて美味　

　柿の木の上に鷹が飛び始めた　細く長いポールに繋がれているので風がなくてもよく飛び回って柿を守っているように見える　

　　

　１４日に撮った写真を追加

　　

　柿の季節になると故郷の生まれ育った家を思い出す　家の周りには大きな柿の木が１０数本　今朝方実に久しぶりに夢の中に若くて元気な母が出てきてくれた　

　今朝も大塚前公園に散歩で行った　朝の公園は実に静か　歩いている人も一人か二人

　　

　愛犬は今日も元気

　　

　　

昼間の散歩

　朝と夕方の散歩はいつも犬と一緒　これは雨が降っても欠かせない　昼間ジムや買い物に出かけるときはは留守番　うらめしそうにこちらが出かけるのを眺めている　最近気候がちょうど昼間の散歩に良い気候になったのでたまに連れて出かけてやる
　
　今日は久しぶりに連れて行ってやろうとすると本当に連れて行ってくれるのかと大喜び　朝夕は連れ合いと二人だが昼間の散歩は独り　散歩道で匂いを嗅ぎ始めると好きなだけかがしてやる　だから目的地に着くのに時間がかかる

　今日は大塚前公園へ　急いで歩けば１５分もかからないところだげど今日は３０分くらいかかったかな

　　

　　

　良い顔してる