10日未明にエントリーした『第54回 六旗の下に』の鑑賞記のダイジェスト版へ、多数の方のご意見・ご感想を頂戴しました。
本当に、ありがとうございます。
時系列としては、8日のダ・ヴィンチ展へ出かけたのが先になりますが、こちらに足を運んで、小生のブログを読んで、感想をコメント欄に残していただいた方へ、レスを差し上げてるのが大変遅れています。申し訳ありません。
いつものようにコメント欄へレスするよりも、記事とした方が、コメントを残して下さった読者の方々はもちろん、ご都合があいにく合わずに、『六旗の下に』へお越しいただけなかった多数の方にご覧いただけると思いまして、この度エントリーすることにしました。
では、御一人ずつ、レス差し上げますね。
KOFさん、こんばんは。
『どうも昨日はお疲れさまでした。』
いえいえ。小生の方こそ御礼を申し上げたいです。
一人よりも二人、二人よりも大勢で鑑賞したかったので、本当に楽しかったです。
濃密なお話もたくさんできましたし、学生野球や応援団のことに精通されていることに、心から敬服しております。
小生の方が、勉強になったほどです。
『これです。これによって我々は引き付けられるのです。そして引き付け、盛り上げる術を持ち合わせているのが東京六大学の應援團なのです。』
小生も本当にそう思います。
「東京六大学」が「六大学である」からこそ、その応援団を見たいと自然に惹きつけられるファンの方が大勢いらっしゃるのだと…。
オールドファンは逃げないですし、新たなファンが積もっていく感じが、当日の開場を待つ行列の長さが物語っています。
それだけのものがある…ってことですよね。東京六大学の応援団には。
『彼らは應援のプロフェッショナルです!』
そうですね。同感です。
だからこそ、小生も現役のときに「練習の一環」として観覧していたわけですし、今回も、甲子園の常連校となった甲府工業高校の応援団が来場していましたよね。
本質を追求すると、最終的に行き着くところが「東京六大学応援団」である…という証拠ですね。
来年も、是非ご一緒しましょう。宜しくお願い申し上げます。
まだ5日しか経っていないのに、もう来年を期待してしまうのですから…。
凄いパワーの持ち主ですよね、彼らは。
これからも、小生のこのブログの『応援団』カテゴリ記事の「ご意見番」としての登場、心よりお待ち申し上げております。
わらさん、こんばんは。
『昨日はお会いできずに残念でした。』
小生も、とても残念です…。
ですが…
『私は後ろから2列目の中央付近(ちょうどカメラの真後ろになってしまいましたが・・・・)に家族と座り雰囲気を存分に楽しみました。』
開場して、小生とKOFさんも座席を確保した後、1階席をお話した身形(黒のトートバッグを持参)のまま、ウロウロしていました。
実は、小生は気づきました。
通路に近ければ、声をおかけしていたと思います。
お話いただいた位置に「5尺3寸で…」という出で立ちのお方を発見しました。
間違いなくわらさんだと、はっきりわかりました。
メガネをかけていらっしゃいましたね。
そして、パンフをじーっとご覧になっていらっしゃいましたね。
ですが、ちょっと大声を出さないと気づかないだろうし、そんな状況だな…と思い、周りに別の観客が大勢いらしたのでそれもできず、心の中で「こちらを向いてください、わらさん」と願っていました。
何度も同じ場所を周回してもいます。
開演7分前に、ご令嬢様でしょうか?…小生を凝視しておられました。
2分程度同じ場所に立ち尽くしていましたが…残念です。
ですが、お姿が小生にははっきり理解できましたので、来年こそは是非ご一緒しましょう。
『Dachoさんの声(その時は知る由もありませんが)もよく聞こえました。』
ありがとうございます。
もちろん、可憐に舞う学生を盛り上げることが先ずは念頭にありましたが、それとは別に…
「小生のブログの読者の皆さん、Danchoは確かに同じ屋根の下にいますよ」
というメッセージをお届けする意味もありました。良かったです。
『各校応援団に対し感謝の気持ちで一杯です。』
これは、小生も、KOFさんも同じ感想をお持ちではないでしょうか。
全く同感です。
特に、法政大学の小原君と、東京大学の小田君…この2人は将来が本当に楽しみです。
この2人が現役でいる間は、小生は間違いなく、毎年日比谷公会堂を訪れることでしょう。
山口からの交通費以上のものを2人から頂きました。
いや、お金じゃ買えないものです。本当に感謝ですね。
『唐突ですが、「六期の下に」と私は学年が同じだ(私は29年早生まれのため)と気づき何となくうれしく思いながら帰途についた次第です。』
そうですね。
小生も、もし同じ立場だったら、親近感が沸くはずですし、だからこそ愛着が持てるのではないかと思っています。
それにしても、お目にかかったのに…ちょっと後悔を残しました…。
来年は、KOFさんともお話したのですが、上手に段取りします。
(KOFさんとは、もう来年のことを、帰りの「打ち上げ」の場で打ち合わせました。)
『ウォーリーを探せ』では、やはり…難しいことを痛感しましたので。
くりはらさん、こんばんは。
『私は12時30分頃到着し、行列が公会堂すぐ横にできていたので並びました。並んだ位置がちょうどDanchoさんとの待ち合わせ場所が見渡せられる所だったので気にしていたのですが・・・』
申し訳ないです。これも『ウォーリーを探せ』の難しさがなせる業です。
しかも、小生は十数年ぶりのライブ観覧ですから、こんなにも大勢のファンがいることが想定できなかったので…。
小生もさっさと、KOFさんと共に、開場を待つ列に並ばざるを得なかったのです。
申し訳ありません。
『簡単に私の感想…
【早稲田】秋春連覇と黄金時代の序章に過ぎないとの紹介の通り、トップバッターながら歌・手拍子と会場全体盛り上がりでスタート。』
盛り上げ方は、昔から変わらないですね。
個人的には、浅見君に不満があります。逆に、松本君がよく鍛えられています。
やはり、慶應義塾大学との2戦がいずれもテレビ中継されていることや、「早慶戦」という単語が、庶民に浸透しているからでしょうね。
『【立教】司会進行役の方が声がかれていて聞きずらかったのが残念。今回私のチケット入手の対応していただいたのが真ん中のチアの娘でした。感謝。』
これは、DVDが届いてから詳細を記事にしますが、残念ですが、立教大学はちょっと他の5大学とは水が開いた気が、小生にはします。
現に、小生の隣に席についていた方は眠っていました。
相当頑張らないと…。
『【法政】司会最高!一番おもしろかった。妄想・細木数子占い大爆笑!下級生も多く今後に期待!』
はい。小生もそう感じます。
団長の柳川君の頑張りでしょう、この結果は。司会の生駒君も期待できそうです。
でもやはり3年後に小原君がどんなリーダー幹部になっているか…その成長にご注目ください。彼は、今回のヒーローです。
1年生にしてこれだけ小生をワクワクさせるキャラクターは、そうはいませんよ。
『【慶応】チアのバク宙、リーダー揃い組でステージの盛り上がりは圧巻!』
慶應義塾は、ここ近年で、一番盛り上げ上手といっても過言でない応援団です。
だからといって、技に走っているわけではないので、この勢いは暫く続くのではないかと思っていますね。
『【明治】司会者のパンチパーマは春リーグ戦途中で突然パンチに。下級生の丸坊主は早稲田敗戦後から。いつも球場に駆けつける有志達と大盛り上がり。』
明治の伝統のお話は、実は別枠で記事をエントリーします。
一通り整理をしてからになりますが、ご期待ください。
(今は、ちょっと満腹すぎて、早めに消化しないと消化不良になってしまいますので…。)
『【東大】旗手の小田くん、2番目の司会の相楽くんは対法政3回戦の時、お世話になりました。その時私の応援魂が最高潮に・・・。会場全体で手拍子!』
いやぁ~今回の掘り出し物その2は、小田君です。
あの団旗礼には、ビックリしました。大物感漂っています。
東京大学は、応援団としてのポテンシャルは非常に高いです。これは昔から変わりません。
現状は苦しい状況ですが、それを感じさせない陰の努力に乾杯です。
『実に23年ぶりに私の応援魂が蘇った「春のリーグ戦」と「六旗の~」でした。そして、ブログを通して皆様にお会いできたことに感謝です。』
そうでしたか。小生は十数年ぶりですね。
でも、現役当時の瑞々しさを、彼らに取り戻していただきました。
「人をそういう気持ちにさせる何か」…これが東京六大学応援団連盟には宿っています。
それが垣間見える限りは、小生は観覧し続けることでしょう。
来年こそは、上手にやります。
くりはらさんには、KOFさんと共に、「ご意見番」としてご登場をお願いしたいほどです。ありがとうございました。
アキさん、こんばんは。
先ずは、小生のブログに度々寄ってコメントを下さって、本当にありがとうございます。
『応援団に捧げた青春』シリーズも、「満腹状態」が落ち着いたら、必ず再開します。ご期待くださいね。
実は、このシリーズ記事…凄く反響があることが判明しましたので…。
『二階の右側の出口の直ぐそばに居ましたんですがね;;;』
同じフロアで観覧していたことになりますね。
なおさら、残念です…無念です…。
もっと早く告知するべきだったと、本当に後悔しきりです…。
『何気にDanchoさんを探してはいたのですが見つけられず…挨拶くらいしたかったです;;;』
いやぁ~本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
フィナーレの後、会場を後にしたのも、本当に最後の最後の方でした。
このときに、法政の小原君に激励の言葉を贈り、握手してもらっていました。
また、去年の早稲田大学の指揮を務めた、小林 久美 さんとは遭遇したのですが…。
小生のブログの読者のどなたかに、最後の最後で声をかけられることも期待していたのですが…申し訳ないです、本当に。
『やっぱり六旗は凄かったです。行ってよかった(^U^)小田くん格好良かったです』
ですよね~。良かったでしょ。
これなんですよ。「応援団の世界」って。
小田君は、本当に楽しみな逸材です。
順調に成長して欲しいとただただ願うばかりです。
小生が現役のころ、「練習の一環」としていた理由が、『六旗を下に』をライブでご覧頂いたことによって、アキさんにもご理解いただけたのではないでしょうか。
甲府工業の生徒達も来場していました。
この経験を、既に常連となっている甲子園でも是非活かして欲しいです。
ただし、参考にする程度で、いかにオリジナリティーが出せるか…そこが本質を見極めているかどうかの境目になります。
この場に足を運んでいるわけですから、その観点で小生は厳しく見させていただきますが…。
いとっちさん、こんばんは。
『私自身が「一緒に見ませんか」というエントリーに気づくのが遅く、お会いできず残念でした。』
いえいえ。とんでもございません。
小生の告知の方法などの「段取り」が悪すぎたのです。
反響が大きかったことも改めて思い知らされ、本当に今でも残念に思っています。
小生自身に極端な話、「腹が立つ」という心境です。
もっと空気を読め…と。
『やはり生で見ると圧巻ですね。来年も観に行こうと思います。その際は、ぜひご一緒させて下さい。』
そうなんです。やっぱりライブ鑑賞に勝るものなしです。
太鼓(バスドラム)の音の響きですとか、リーダー部員達の息遣いは、ライブでなければ味わえませんからね~。
こちらこそ、宜しくお願いします。
来年こそは本当に上手にやります。ご期待ください。
総括すると、小生自身の反響の見込みの甘さが、皆さんとの「素晴らしい出会い」を遠ざけてしまった感があります。その点は反省材料ですね。
ですが、コツはつかめましたので、来年はKOFさんともお話したのですが、告知の方法など、上手にやるつもりです。
『六旗の下に』は、来年は早稲田大学が当番校(幹事大学)として、恐らく今年と同じタイミングで行われると思われます。
なお、ひょっとすると、来年は『応援団に捧げた青春』シリーズに登場されるKT先輩やO先輩も、同行される可能性があります。
5日間に終わったばかりですが、来年も楽しみが尽きませんね。
またこのブログは、小生自身の『応援団に捧げた青春』など、いくつかのシリーズ記事があります。
これらを尻切れトンボにするわけにはいきませんので、これからも読者視点に立ちながらも、小生自身がまずは楽しみながら、記事をエントリーして参ります。
今後とも、ご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
最後になりましたが、コメントを頂戴しました5名の皆さんに、レスが遅れたことに対して、心よりお詫びと、コメントをお寄せいただいたことに対し、心からお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
DVDが届いてからの詳細な観戦記…どうぞご期待ください。
本当に、ありがとうございます。
時系列としては、8日のダ・ヴィンチ展へ出かけたのが先になりますが、こちらに足を運んで、小生のブログを読んで、感想をコメント欄に残していただいた方へ、レスを差し上げてるのが大変遅れています。申し訳ありません。
いつものようにコメント欄へレスするよりも、記事とした方が、コメントを残して下さった読者の方々はもちろん、ご都合があいにく合わずに、『六旗の下に』へお越しいただけなかった多数の方にご覧いただけると思いまして、この度エントリーすることにしました。
では、御一人ずつ、レス差し上げますね。
KOFさん、こんばんは。
『どうも昨日はお疲れさまでした。』
いえいえ。小生の方こそ御礼を申し上げたいです。
一人よりも二人、二人よりも大勢で鑑賞したかったので、本当に楽しかったです。
濃密なお話もたくさんできましたし、学生野球や応援団のことに精通されていることに、心から敬服しております。
小生の方が、勉強になったほどです。
『これです。これによって我々は引き付けられるのです。そして引き付け、盛り上げる術を持ち合わせているのが東京六大学の應援團なのです。』
小生も本当にそう思います。
「東京六大学」が「六大学である」からこそ、その応援団を見たいと自然に惹きつけられるファンの方が大勢いらっしゃるのだと…。
オールドファンは逃げないですし、新たなファンが積もっていく感じが、当日の開場を待つ行列の長さが物語っています。
それだけのものがある…ってことですよね。東京六大学の応援団には。
『彼らは應援のプロフェッショナルです!』
そうですね。同感です。
だからこそ、小生も現役のときに「練習の一環」として観覧していたわけですし、今回も、甲子園の常連校となった甲府工業高校の応援団が来場していましたよね。
本質を追求すると、最終的に行き着くところが「東京六大学応援団」である…という証拠ですね。
来年も、是非ご一緒しましょう。宜しくお願い申し上げます。
まだ5日しか経っていないのに、もう来年を期待してしまうのですから…。
凄いパワーの持ち主ですよね、彼らは。
これからも、小生のこのブログの『応援団』カテゴリ記事の「ご意見番」としての登場、心よりお待ち申し上げております。
わらさん、こんばんは。
『昨日はお会いできずに残念でした。』
小生も、とても残念です…。
ですが…
『私は後ろから2列目の中央付近(ちょうどカメラの真後ろになってしまいましたが・・・・)に家族と座り雰囲気を存分に楽しみました。』
開場して、小生とKOFさんも座席を確保した後、1階席をお話した身形(黒のトートバッグを持参)のまま、ウロウロしていました。
実は、小生は気づきました。
通路に近ければ、声をおかけしていたと思います。
お話いただいた位置に「5尺3寸で…」という出で立ちのお方を発見しました。
間違いなくわらさんだと、はっきりわかりました。
メガネをかけていらっしゃいましたね。
そして、パンフをじーっとご覧になっていらっしゃいましたね。
ですが、ちょっと大声を出さないと気づかないだろうし、そんな状況だな…と思い、周りに別の観客が大勢いらしたのでそれもできず、心の中で「こちらを向いてください、わらさん」と願っていました。
何度も同じ場所を周回してもいます。
開演7分前に、ご令嬢様でしょうか?…小生を凝視しておられました。
2分程度同じ場所に立ち尽くしていましたが…残念です。
ですが、お姿が小生にははっきり理解できましたので、来年こそは是非ご一緒しましょう。
『Dachoさんの声(その時は知る由もありませんが)もよく聞こえました。』
ありがとうございます。
もちろん、可憐に舞う学生を盛り上げることが先ずは念頭にありましたが、それとは別に…
「小生のブログの読者の皆さん、Danchoは確かに同じ屋根の下にいますよ」
というメッセージをお届けする意味もありました。良かったです。
『各校応援団に対し感謝の気持ちで一杯です。』
これは、小生も、KOFさんも同じ感想をお持ちではないでしょうか。
全く同感です。
特に、法政大学の小原君と、東京大学の小田君…この2人は将来が本当に楽しみです。
この2人が現役でいる間は、小生は間違いなく、毎年日比谷公会堂を訪れることでしょう。
山口からの交通費以上のものを2人から頂きました。
いや、お金じゃ買えないものです。本当に感謝ですね。
『唐突ですが、「六期の下に」と私は学年が同じだ(私は29年早生まれのため)と気づき何となくうれしく思いながら帰途についた次第です。』
そうですね。
小生も、もし同じ立場だったら、親近感が沸くはずですし、だからこそ愛着が持てるのではないかと思っています。
それにしても、お目にかかったのに…ちょっと後悔を残しました…。
来年は、KOFさんともお話したのですが、上手に段取りします。
(KOFさんとは、もう来年のことを、帰りの「打ち上げ」の場で打ち合わせました。)
『ウォーリーを探せ』では、やはり…難しいことを痛感しましたので。
くりはらさん、こんばんは。
『私は12時30分頃到着し、行列が公会堂すぐ横にできていたので並びました。並んだ位置がちょうどDanchoさんとの待ち合わせ場所が見渡せられる所だったので気にしていたのですが・・・』
申し訳ないです。これも『ウォーリーを探せ』の難しさがなせる業です。
しかも、小生は十数年ぶりのライブ観覧ですから、こんなにも大勢のファンがいることが想定できなかったので…。
小生もさっさと、KOFさんと共に、開場を待つ列に並ばざるを得なかったのです。
申し訳ありません。
『簡単に私の感想…
【早稲田】秋春連覇と黄金時代の序章に過ぎないとの紹介の通り、トップバッターながら歌・手拍子と会場全体盛り上がりでスタート。』
盛り上げ方は、昔から変わらないですね。
個人的には、浅見君に不満があります。逆に、松本君がよく鍛えられています。
やはり、慶應義塾大学との2戦がいずれもテレビ中継されていることや、「早慶戦」という単語が、庶民に浸透しているからでしょうね。
『【立教】司会進行役の方が声がかれていて聞きずらかったのが残念。今回私のチケット入手の対応していただいたのが真ん中のチアの娘でした。感謝。』
これは、DVDが届いてから詳細を記事にしますが、残念ですが、立教大学はちょっと他の5大学とは水が開いた気が、小生にはします。
現に、小生の隣に席についていた方は眠っていました。
相当頑張らないと…。
『【法政】司会最高!一番おもしろかった。妄想・細木数子占い大爆笑!下級生も多く今後に期待!』
はい。小生もそう感じます。
団長の柳川君の頑張りでしょう、この結果は。司会の生駒君も期待できそうです。
でもやはり3年後に小原君がどんなリーダー幹部になっているか…その成長にご注目ください。彼は、今回のヒーローです。
1年生にしてこれだけ小生をワクワクさせるキャラクターは、そうはいませんよ。
『【慶応】チアのバク宙、リーダー揃い組でステージの盛り上がりは圧巻!』
慶應義塾は、ここ近年で、一番盛り上げ上手といっても過言でない応援団です。
だからといって、技に走っているわけではないので、この勢いは暫く続くのではないかと思っていますね。
『【明治】司会者のパンチパーマは春リーグ戦途中で突然パンチに。下級生の丸坊主は早稲田敗戦後から。いつも球場に駆けつける有志達と大盛り上がり。』
明治の伝統のお話は、実は別枠で記事をエントリーします。
一通り整理をしてからになりますが、ご期待ください。
(今は、ちょっと満腹すぎて、早めに消化しないと消化不良になってしまいますので…。)
『【東大】旗手の小田くん、2番目の司会の相楽くんは対法政3回戦の時、お世話になりました。その時私の応援魂が最高潮に・・・。会場全体で手拍子!』
いやぁ~今回の掘り出し物その2は、小田君です。
あの団旗礼には、ビックリしました。大物感漂っています。
東京大学は、応援団としてのポテンシャルは非常に高いです。これは昔から変わりません。
現状は苦しい状況ですが、それを感じさせない陰の努力に乾杯です。
『実に23年ぶりに私の応援魂が蘇った「春のリーグ戦」と「六旗の~」でした。そして、ブログを通して皆様にお会いできたことに感謝です。』
そうでしたか。小生は十数年ぶりですね。
でも、現役当時の瑞々しさを、彼らに取り戻していただきました。
「人をそういう気持ちにさせる何か」…これが東京六大学応援団連盟には宿っています。
それが垣間見える限りは、小生は観覧し続けることでしょう。
来年こそは、上手にやります。
くりはらさんには、KOFさんと共に、「ご意見番」としてご登場をお願いしたいほどです。ありがとうございました。
アキさん、こんばんは。
先ずは、小生のブログに度々寄ってコメントを下さって、本当にありがとうございます。
『応援団に捧げた青春』シリーズも、「満腹状態」が落ち着いたら、必ず再開します。ご期待くださいね。
実は、このシリーズ記事…凄く反響があることが判明しましたので…。
『二階の右側の出口の直ぐそばに居ましたんですがね;;;』
同じフロアで観覧していたことになりますね。
なおさら、残念です…無念です…。
もっと早く告知するべきだったと、本当に後悔しきりです…。
『何気にDanchoさんを探してはいたのですが見つけられず…挨拶くらいしたかったです;;;』
いやぁ~本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
フィナーレの後、会場を後にしたのも、本当に最後の最後の方でした。
このときに、法政の小原君に激励の言葉を贈り、握手してもらっていました。
また、去年の早稲田大学の指揮を務めた、小林 久美 さんとは遭遇したのですが…。
小生のブログの読者のどなたかに、最後の最後で声をかけられることも期待していたのですが…申し訳ないです、本当に。
『やっぱり六旗は凄かったです。行ってよかった(^U^)小田くん格好良かったです』
ですよね~。良かったでしょ。
これなんですよ。「応援団の世界」って。
小田君は、本当に楽しみな逸材です。
順調に成長して欲しいとただただ願うばかりです。
小生が現役のころ、「練習の一環」としていた理由が、『六旗を下に』をライブでご覧頂いたことによって、アキさんにもご理解いただけたのではないでしょうか。
甲府工業の生徒達も来場していました。
この経験を、既に常連となっている甲子園でも是非活かして欲しいです。
ただし、参考にする程度で、いかにオリジナリティーが出せるか…そこが本質を見極めているかどうかの境目になります。
この場に足を運んでいるわけですから、その観点で小生は厳しく見させていただきますが…。
いとっちさん、こんばんは。
『私自身が「一緒に見ませんか」というエントリーに気づくのが遅く、お会いできず残念でした。』
いえいえ。とんでもございません。
小生の告知の方法などの「段取り」が悪すぎたのです。
反響が大きかったことも改めて思い知らされ、本当に今でも残念に思っています。
小生自身に極端な話、「腹が立つ」という心境です。
もっと空気を読め…と。
『やはり生で見ると圧巻ですね。来年も観に行こうと思います。その際は、ぜひご一緒させて下さい。』
そうなんです。やっぱりライブ鑑賞に勝るものなしです。
太鼓(バスドラム)の音の響きですとか、リーダー部員達の息遣いは、ライブでなければ味わえませんからね~。
こちらこそ、宜しくお願いします。
来年こそは本当に上手にやります。ご期待ください。
総括すると、小生自身の反響の見込みの甘さが、皆さんとの「素晴らしい出会い」を遠ざけてしまった感があります。その点は反省材料ですね。
ですが、コツはつかめましたので、来年はKOFさんともお話したのですが、告知の方法など、上手にやるつもりです。
『六旗の下に』は、来年は早稲田大学が当番校(幹事大学)として、恐らく今年と同じタイミングで行われると思われます。
なお、ひょっとすると、来年は『応援団に捧げた青春』シリーズに登場されるKT先輩やO先輩も、同行される可能性があります。
5日間に終わったばかりですが、来年も楽しみが尽きませんね。
またこのブログは、小生自身の『応援団に捧げた青春』など、いくつかのシリーズ記事があります。
これらを尻切れトンボにするわけにはいきませんので、これからも読者視点に立ちながらも、小生自身がまずは楽しみながら、記事をエントリーして参ります。
今後とも、ご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
最後になりましたが、コメントを頂戴しました5名の皆さんに、レスが遅れたことに対して、心よりお詫びと、コメントをお寄せいただいたことに対し、心からお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
DVDが届いてからの詳細な観戦記…どうぞご期待ください。