それの手伝いをするのが、わさび
毎回、このように、ぱぱっちの足元に倒れてます。
いつか、ぱぱっちに踏まれると思う、ままっちです。
しかし、ままっちも、こんな風にわさびにやられることがあるのですが、
もう、本当に、邪魔で邪魔で仕方がありませんのよ
それで、ぱぱっちがキッチン仕事を終えてから、
わさびをその場に残して、
リビングやパソコンに来たときは、
わさびが、後ろからこっそりとぱぱっちを追いかけてきて、
思いっきり、恨みがましい顔をして、
「なんで、ボクを置いていったんだぁ。」
って表情をして、めんちビームを送ってます。
ぱぱっちは、「ぱぱっちのせいじゃないだろう?。」と言ってますが、
置いてけぼりにされたわさびは、かなりご不満の様子です。
そんな二人のやりとりも、かなり面白い日曜の夜
もんちが、2階にやってきました。
ケージごとですけどね。
しかし、我が家の2階組の連中が、
ものすごい警戒態勢をしいています。
もう、あの温厚なわさびが、
「ふーーー、シャーーーー。」とすごいです。
みかんも、興奮状態で、
みかんとわさび同士も、お互いに顔を合わせて、
「フー、シャー。」って威嚇しあってしまっています。
もんちを放し飼いにしているわけじゃないのに、コレですからね。
もんちも、最初にわさびから、
「シャー」攻撃をケージ越しに受けて、
腰を抜かしてしまったようで、しばらく、立ち上がれませんでした。
数時間後、どうにか、もんちが1階の時に自分がいた
青いプラスティックのベッドに入ることができましたが、
それでも、頭を低くした態勢です。
まあ、しばらくは、こんな緊張感が続くのでしょう。
それも、試練です。
ままっちと、ぱぱっちは、普段どおりの生活で、
普段どおりの態度で、わさびとみかんに接するつもりです。
もんちよりも、わさび、みかんを優先にするのが、
先住猫さんへの敬意です。
それで、もんちが格下だとわかれば、
わさび達も、徐々に心を大らかにしてくれるんじゃないかと思います。
まだまだ、試練は続きそうですが、
12坪は、頑張ります。
とにかく、みかんとわさびまでが、
ネコパンチで攻撃しあう状態になってます
ただいま、我が家には、ハブとマングースが複数いるようなものです
お付き合いありがとうございます。
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