12坪の猫のくに

12坪で暮らす3匹の激動なる日常を(?)それとなく完全密着型で(できるか?!)書いていきます。たまに飼い主日常アリです 

椅子を取った、もんち

2014年08月08日 05時00分00秒 | 生活スタイル
食事中、席を立った人の椅子を取るのも、お仕事のひとつ?

まずは、みかんちゃんが、最初に椅子を取って、

その次に、もう一つの椅子も、もんちが取って…

なので、立ち食いですよ、その方は。

しかし、斜めに見上げるもんちくん、ちょっと素敵かも…

そんな2にゃんをまったく気にせず、

お休みのわさび~ふ。



わさびは、マイペースだわね。





とうとう、長い長い夏休みがやってきますね。

明日から、9日間です

お昼は、お互い、勝手に!ってことになったので、ちょっと楽ちんかな?

でも、夕飯は、まあ、お弁当を取ってるので、それでどうにかします。

土日の夕飯だけは、どうにかしないとね。

長い夏休みだけど、ゴミ出しは休みにはなりません。

少しは、気を使って、1日くらいゴミ出し、やってくれてもいいのにさ。

そんな気配も全くなしですよ。

気が利かないヤツだわね。

自分だけの休みだと思っているからね。

専業主婦は、365日、お休みがないのね





本日は、午後から、婦人科の診察です。

これが、また憂鬱なんですよね。

しかし、ホルモンのお薬ももらないといけないので、

我慢して行ってきます。





皆様のご指示に従って、耳鼻科へ行ってきましたよ。

そうしたら、鼻の穴から、内視鏡を入れられて声帯の検査でした。

声帯が、「やせ細ってしまってます。」とのことです。

「声帯委縮」と言えるそうで、

実際に、声帯は委縮しているけれど、

生活環境を考えると、「機能性発声障害」とも言えるそうです。

ただ、「機能性発声障害」だったら、ここまで声帯がやせ細ることはないそうです。

やせ細るのは、体型だけでいいんだけどね

声を出す時、

普通は、声帯の両側がくっついて振動によって声が出るそうなんですけど、

ままっちの場合、その両方の声帯が、しっかりとくっつかずに、

真ん中あたりに、隙間ができて、そこから息が漏れて声が出ないそうです。

それだけ、本当に話を誰ともしていなかった証拠ですね。

解決策としては、声を出す練習をすることだそうです。

カラオケなどは、声の出し方が違うからダメだそうで、

普通に話すような感じでのトレーニングが必要だと言われました。

それって、かなり難しいよね。

先生が言うには、

「突然、声が枯れるというのは、不思議。」とのことでした。

ままっちは、自分が気づくもっと前から、声が枯れていたのですね。

でも、それには、普段、声を出さないから気づかずに、

初めて病院の診察で、先生と話す時に気づいたわけです。

気長に治すしかなさそうです。

ちなみに、ままっちが、耳鼻科へ行く予定だったことは、あの方は知りません。

今は、クレジットカードが使える病院があるので、

現金を持っていない、ままっちは、クレジットカード支払いで、

耳鼻科の診察を受けたわけです。

薬代は、現金でしたけど、ジェネリックだったので安くて助かりました。

さて、どうやって、声のトレーニングをしましょう?

先生も、

「猫と話すって言っても、限度がありますよね。」って言ってました。

ホント、そうだわよね。

先生は、「テレビと話すとか、んんん、なんかないかな?。」

って感じで困ってました

一応、自分で声を出すように心がけて、それでもまだダメだったら、

また来てくださいってことでした。

声帯って、そんなに簡単にやせ細るのか


お付き合いありがとうございます。
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コメント (13)
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