ということで、2階でねんねしているのは、
ままっちと、猫達3匹。
この猫達が、代わる代わるにトイレに行ってくれますね。
それを片づけるたびに、ベッドから起き上がっている、ままっちです。
まあ、そりゃ、大変ですわ。
我が家のトイレは、使ったらすぐに片づけないと、
めちゃめちゃにしてしまうペットシーツタイプなのでね。
もんちだけは、猫砂を使っているんですけど、
それでも、かなり、散らかしてくれますよ。
今日は、午前中に、耳鼻科の診察に行ってきました。
今日は、声帯が専門の先生です。
そして、鼻の穴から内視鏡を入れての検査でした。
そうしたら、声帯の委縮は、先生が思ったよりも進んでいなくて、
確かに、声帯がやせ細っているけれど、
どちらかというと、発声に問題があるとのことでした。
のどと言うか、声帯に力が入らなくて声が出にくい。
声のトーンが、間違った場所で出そうとしていて、出せない、
そんな感じらしいのです。
それを修正していけば、声は出るようになるらしいです。
ただ、その修正すると言っても、
どこの耳鼻科でもやっているわけではないそうです。
御茶ノ水の駿河台日本大学では、その専門があるのですが、
ままっちが住んでいる近所ではないそうです。
そこまでの時間と労力をかけて、治療をするか、
もう少し、様子見をするか…ということになりました。
ままっちには、決定権がないので、
一緒に付き添ってもらった、あの方の方を振り返ると、
即答で、
「様子見で。」と答えてました。
なので、このまま、様子見をすることになりました。
先生は、
「なるべく、普通の声で力を入れて話す。」
「本などを、朗読してみる。」
などと教えてくれました。
さてさて、ままっちの声は出るようになるでしょうか?
お付き合いありがとうございます。
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