題は、ある病院の医師が書いてた言葉です。下にその後の文章を載せてます。
女医さんでも、同じような内容の文章を見たことがある。とんでもなく間違った治療をしようとした医師がいたらしい。他の先輩医師から注意されてやめたそうだが、「医師にも、こんな人がいるんだ」と書いていた。その医師というのが、私立医学部出身だそうで、「私立の出身者で、ときおりとんでもない人がいる」と書いていた。
医者が言うことは、すべて正しい、なんて思ってたら、大きな間違い。それは、医師自身も言ってることです。
なぜ、こんな話を書くか?というと、以前書いた「医者が言う、インスリン単位はデタラメ」を見に来る人が多いからです。「また後日書きますが」と書いたので、早く書け、ということでしょうか?笑 決して、忘れたわけではないので、また書きます。
でも、こんなインスリン単位について書いた記事は、人気です。他では、あまり書いてないからでしょうね。まあ、しっかり勉強して、医師にだまされないようにしてください。
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医師の知識量は、本当に 差がありすぎる。
>胸部CTで グレーゾーンの病変があり。まだあまりに小さく癌か良性疾患か 判断つかない。医師へ紹介状として依頼した。後日電話で連絡がありあまりの知識のなさに 言葉が出なかった。おそらく私より年齢は上の医師であり、そんな人に 医学の講義するわけにもいかず。
本当に 皆さん ご注意を! こういう医師も 世の中にたくさんいます。
>胸部CTで グレーゾーンの病変があり。まだあまりに小さく癌か良性疾患か 判断つかない。医師へ紹介状として依頼した。後日電話で連絡がありあまりの知識のなさに 言葉が出なかった。おそらく私より年齢は上の医師であり、そんな人に 医学の講義するわけにもいかず。
本当に 皆さん ご注意を! こういう医師も 世の中にたくさんいます。