糖尿病合併症と戦う

糖尿病やその他、医療中心に書いていきたい。また、医師や医療制度にも強い不満がある。少しでも、改善できたらいいと思う。

糖尿病で足を切断する人は、間違った治療を続けた人です。

2020年09月15日 08時50分14秒 | ニュース
医師が治療をしたなら、医師が間違っていたのだし、患者自身が治療したのなら、患者が間違っていたのだ。

新しくプログを始めた人で、教育入院中に、足を切断した人の映像を見せられて、それがトラウマになっていると書いていた。でも、糖尿病患者全員が足を切断するわけではない。正しい治療をすれば、切断することなどない。

薬は、用法・用量を守らないといけない。インスリンも当然そうだ。
「日本では、糖尿病などが原因で足病変が重症化し、下肢切断に至るケースが年間1万人以上に上る。」と書いてある。

この年間1万人以上の人は、長期間正しいインスリン単位を打ってなかった人だ。そして、ほとんどの人が医師に言われたままの単位数を打っていたのだろう。

だが、他人(医師)に正しい単位数が分かるわけない。自分で治療しないから、足を切断することになったのだ。患者は、医師にだまされてはいけない。

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