糖尿病合併症と戦う

糖尿病やその他、医療中心に書いていきたい。また、医師や医療制度にも強い不満がある。少しでも、改善できたらいいと思う。

「意味ある検査や治療を」と鎌田實医師は言うが、無駄な検査をやらせるのは、医者だ。

2018年05月05日 11時54分25秒 | ニュース

鎌田實医師はテレビのコメンテーターで良く見るね。

「ぼくはこうした不要な検査、無駄な治療をやめて、必要な治療を受けてもらえるようにするために」何冊かの本を書いておられる。ただ私が違うな、と思うのは、「ムダな血糖値測定」のところ。

>糖尿病については、「インスリン不使用の糖尿病2型患者が家庭で血糖値測定するのはほとんど意味がない」

↑ そんなことはない。どんなものを食べたら血糖値が上がりやすいか? 運動の効果はどうか? など、インスリン注射をしてなくても、知っておいた方がいい。

>日本ではCT検査をやりすぎている。

これは確かにそうだ。「不要、無駄」というより害がある。最小限にすべきだ。だが、医者のアホは、私に無理やりやらせようとした。2週間ごと同じ個所のCT撮影ですよ。何の意味があるんだ?

「こんなのを何回もやったら、身体に悪い。」と医者に言ったら、「金がないんか」と失礼なことを抜かす。あのアホ連中。患者にやらせたら、医者にも一部金がもらえるようになってるんだろうと思う。何度も怒鳴りつけて私に無理やり入院させようとしたり、医者は患者から金を奪うことしか考えてない。

医者のやってることは、ほとんど強盗と同じ。