元東京都知事をクビになった舛添要一が言ってる。でも半分正しい。
>「大衆のフィーバーの度合い次第で対象者が決められている」という実情を説明し、「それに政治家が便乗するのはポピュリズム(大衆迎合主義)以外の何ものでもない」と批判。具体例として、五輪連覇を理由にフィギュアスケートの羽生結弦が選ばれた一方で、「柔道の野村忠宏、水泳の北島康介、体操の内村航平が選ばれない不公平」を挙げた。
女子スピードスケート選手もかなり活躍したけど、候補にもならんね。
>イチロー氏が国民栄誉賞を固辞するのは今回で3度目。舛添氏は「権力が利用したがる国民栄誉賞などなくても、イチローは世界のスーパースターである」
イチローは、国民栄誉賞をもらうつもりがないんやろね。政治に利用されたくないというか。下手したら、国会議員にならんか?とか言われるかも分からん。笑