>母・粕谷富美子さん(85)が胃がんで余命6カ月の宣告を受けた。
「がん告知を受けてから1カ月後に胃を全摘しました。ところが腹膜播種といって、すでにいろんなところにがんが散らばっていることがわかりました。担当医からは『余命6カ月~1年を覚悟してください』と言われ、めちゃくちゃショックでしたね」(シルクさん)
だったら、胃の全摘は全く無駄だったのだ。無駄な手術をさせた医師を訴えてやれ。
>余命6カ月を宣告された富美子さんだったが、全摘手術から3年6カ月を経過した今もお元気なのだ! 担当医の先生も『奇跡だ』とおっしゃっています
奇跡だとか何とか言うが、余命6カ月宣告が間違ってただけの話だ。