1月20日(金)
今日からは湯婆足に眠ります
蹴とばして外に落ちてはいるものの。
土日と休みだ少しホッとする。ホッとして酒の量がついつい増えていくよくないいいだろうよくないどうする。まあいいか。特選のお祝いだ。まだお祝いを続けています。それくらいうれしい。
千と千尋の神隠しを観ていた。湯婆だ。この時から17年がたっているわけはない振り返れば17年。
返し損ねた本の返却に図書館へ。TUSTAYAと違うから延滞罰則がないのが嬉しい。相変わらず寝たような寝てないようなそれでもプールには出向く。泳げるうちは健康体といつも泳ぐたびに思っている。いつものメニュー1キロバタフライをこなして上がってくる新聞を購読してないのでロビーと言っていいかただ広いところと言っていいか子どもを見守るお母さんたちに交じって新聞を読む。
夕方ワニブチさんから電話が入る。お正月行ったところへまた出向くけど行きませんか。ああ、あの車酔いしたところか浜辺でカモメを撮ってますと気がないことを伝える。枯れた蓮ねスイッチが入らないダメだ。折角の連休のんびり走りたい。写真もいいけどジョギングもいいよ。
走ってますか。歩いてますか。寝てますか。
厨房メモ
穂邑というのは東京葛飾といったかな新婚早々引っ越していったハルカの愛娘だ。3歳になっていた。ハルカも高校生の顔がなくなりお母さんの顔になっていた。それでもまだ21歳くらいだろう。ほむら は1歳の時と同じ顔をしていた。3階に住むえーさんだ。
お腹は大きくご亭主は一緒でなかったので久しぶりに親子水入らずという夜になっていただろう。
さて寝ます。お昼が過ぎた。