田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

二度寝して5時間ほど~明日辺り三度寝してみっか~

2020年11月03日 | Weblog

11月3日(火)

三度寝や深まる秋に潜りこみ

2時頃起きたのでまあ、お昼はよろしいかとかんがえている内そばにカップ麺があったので喰ってみっかと、フィルムを剥がす湯を沸かす被さっているフタを剥がす箸を用意する。小さなカツサンドもあった。イオンの厚切りカツサンドはおいしい。買ったのを忘れていて賞味期限が三つ日も過ぎていた。もったいないじゃんけ。

ゆんべから寝起きにかけて<慈雨・柚木裕子>がなかなか読み応えがあって久しぶりに小説を読むになってきていて何か他に書いているかと図書館検索を掛けたら何冊もヒットしてしばらく集中することになるかと借りに出むく。ところがないのだ。柚木なんとか という別の女性の本は何冊かあった。まあ、似たようなものだから、名前です。これでもいっかとぱらぱら拾い読みをしたらあまりおもしろーない。ヘンだなと帰って来て気がつく。カドカワとなっていた。文庫だ。明日出直そう。名前が似てるからいっか、と言う判断はあまりにも横着でした。そういうものではありませぬ。

寝たり寝てなかったりで頭も目もぼんやりしている。この頃回復力の低下がみられる。二日くらいしっかり寝ないとぼんやりし続ける。図書館の帰り陸上競技場の外周木立ちの中を歩いて帰るのだが昔一緒に仕事をした年配の看護師さんが駆けてきた。一心不乱で前だけみていてアタシには気がつかなかった。やさしい水彩画を描くのだ。

朝方まで降っていた雨は午前中に上がっていた。

厨房メモ。

じっとしていると寝てしまいそう。足マッサで震動を掛け続ける。

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